こういう時に火計だなとかちらっと思いました。

ああうん、それは「あのバカ姉は······！」も「良くもお姉様を······！」もどっちもあり得る

ここまで一つの物語が終わりましたが、全体を通して大きな話しが流れている、深い作品なのですね。

作者様が本作を書き進めるうえで、細部にまで多くの情報を調べていることが、よく伝わってきました。
三人称でありながらもキャラの心情を仕草で表現したり。

とてもしっかりしたお話しなので、そらなりフォローがついていくのではないかと思いましたが、軽いノリの印象がある題名とキャッチにいささか違和感もありです。

ツイッターから来ました。
テンポの良い文章で読みやすいです。
文字数も適切で、毎回読みどころを入れているのも好印象。
良い作品かと。

企画への参加ありがとうございます。

それにしてもテンポのいい作品ですね～
参加作品が多くなってきたので、それぞれ第一話をざっと見ていたのですが、この作品はスルスルっと２３話まで一気に読んでしまいました。
しかも中世の騎士もの？と思ってたら突如ファンタジーな展開にビックリでした。
是非続きも拝読させて頂きます。

某将軍様を思い出しました。
今回のエピソードも面白かったです。

鉄板入りハンドバッグは痛そう。
普通のハンドバッグも角に金具がついていたりすると痛そうなのに。
いいぞ、もっとやれと思います。