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  • 編集済

    第6話への応援コメント

    石(町娘ちゃん)焼きもやしってこと!?

    作者からの返信

    てこと!(狂気の料理)

  • 第8話への応援コメント

    豆知識がホントに豆(の)知識なのが素敵です

    作者からの返信

    言われて気づきました( ゚д゚)
    ありがとうございます…!

  • 第4話への応援コメント

    これは…ステータスと呟くと、
    「ジョブ:もや士」
    が表示されるかもしれん…!!

    作者からの返信

    て、天才……!

  • 第93話への応援コメント

    面白かったです。ひとつ意外なのは豆太郎からもやし成分を抜くと常識人ヨリになるのだなと…。

    作者からの返信

    もやしがなくなれば只人になってしまう…。もやしが豆太郎を豆太郎たらしめているのです。

  • 第91話への応援コメント

    モヤシの解説を遮るとは(笑)

    作者からの返信

    豆太郎への遠慮がだんだんなくなっています笑

  • 第90話への応援コメント

    下手したらレグーミネロも豆太郎におとされそうになったのか…

    作者からの返信

    旦那様がいなかったらそうだったかもしれません笑

  • 第90話への応援コメント

    エルプセ、頑張れw

    作者からの返信

    エルプセの気苦労は絶えないんですよねえ

  • 第69話への応援コメント

    面白かったー!
    今回も大満足です( *´艸`)
    選ばれ者のランチ、美味しそう♪

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます
    ソーハだけが食べられる特別御膳の話でした(^ν^)

  • 第69話への応援コメント

    面白かったです。豆太郎とリンゼいいコンビだなぁ。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!
    豆太郎&リンゼの師弟コンビは、結構前から考えていたので、ようやく出せてよかったです。

  • 第10話への応援コメント

    着々と魔人様の情操教育が施されてるの草

    作者からの返信

    引き続き教育していきます!
    もやしの布教も含めて笑

  • 第64話への応援コメント

    更新嬉しいです!ありがとうございます!
    ソーハくんが相変わらず可愛いです( *´艸`)
    遠足……じゃなくて、食材集め、楽しそうですね♪

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    引き続きドタバタピクニックをお楽しみください♪

  • 第62話への応援コメント

    なろうの方で先に読んだから気付いてなかったけど60話と61話逆じゃね?

    作者からの返信

    逆ですね!!
    見出しいじったときにひっくり返していたようです。
    大事件でした、ご指摘ありがとうございます。

  • 第58話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    すっごく面白かったです(*´ω`*)
    豆太郎さんには不思議な魅力がいっぱいですね♪
    番外編も楽しみに拝読させていただきます!

    作者からの返信

    矢口先生、完結まで読んでくださりありがとうございます!
    主人公に魅力を感じてもらえて嬉しいです。

  • 第2話 への応援コメント

    目の前に現れた燃えるヤギ。戦闘力皆無の主人公は、この困難をどう乗り切る!?

  • 第1話 への応援コメント

    異世界のダンジョンに召喚されても、全くブレずにもやしを育てる主人公。色んな意味で只者じゃありませんね。
    ちなみに、僕はもやしは味噌ラーメンに入れて食べるのが一番好きです。

  • 第26話への応援コメント

    最高ですw

    「ソーハさまがもやし大好きな魔人になりました」
    「俺の寝ている間に一体なにが!?」

    のところで声出して笑っちゃいました😆

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    ダンジョンの主は、おちおち寝てもいられません。

  • 面白かったー。イッキ読みしました。そんな物語をつくってくれた作者に感謝を。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    作者としては、面白かったと言ってもらえるのがとても嬉しいです。
    次回作もがんばります。

  • 第9話への応援コメント

    >>(ええと、今のは俺になにして遊びたいか選べってことか?)
     曲解した骨太郎の出した答えは。

    誤字っすねw
    誰だよ骨太郎w

    作者からの返信

    誤字ですねww すみません。
    描いてる別の小説と混同しておりました

    修正してきました。ご指摘ありがとうございます(^^)

  • 第10話への応援コメント

    肉って凄いよな。どんな動物の肉でも焼いたら食えるもんな。だいたい豚肉と思ってもやしと調理しとけば食えない肉なんて無いもんな。

    作者からの返信

    ワイルドですね、すばらしい。
    もやしと肉炒めは最強の相性ですよね。


  • 第6話への応援コメント

    町娘可哀想…(´・ω・`)

    作者からの返信

    ダンジョンに入ったばっかりに、巻き込まれてしまいましたね( ´−ω−` )

  • 第9話への応援コメント

    大家さんを子供扱いしてはならない

    作者からの返信

    ですよね(^^)

  • 第33話への応援コメント

    何気ないエピソードだけど、ほのぼのして良いね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ほのぼのまったり系を目指して描いているので、そう言っていただけると嬉しいです

  • 第8話への応援コメント

    豆太郎さん、最高ですね(≧∀≦)
    脳内がもやし一色なのに、周りがポジティブに勘違いしてくれるのが面白いです♪

    ついにソーハさんが直接出向くんですね!
    続きも楽しみに拝読させていただきます!

    作者からの返信

    矢口先生、読んでいただきありがとうございます!

    ソーハ出陣により、さらにドタバタになっていく物語をお楽しみください。

  • 第一部総括。

    おねショタてぇてぇ。豆うめぇ。

    作者からの返信

    第一章まで読んでくださってありがとうございます。
    ソーハはまだまだレンティルの手のひらの上で転がされ続けることでしょう。

  • 第11話への応援コメント

    レンティル嬢に手のひらの上で転がされているソーハ坊っちゃま可愛よw

  • 第5話 への応援コメント

    レンティル嬢、完全に配信を楽しんでますやん

  • 第4話への応援コメント

    なかなか面白いです。話のテンポも良くて楽しいです。一つ気になるのはダンジョンに自生している豆がもやしに適した緑豆(りょくとう)じゃないのはなんでかな? ってところです。近縁種のあずきやササゲでもなく、豆苗向けの大豆でもなく、なぜインゲン豆?

    作者からの返信

    お恥ずかしながら、自分がそこまでもやしに造詣が深くなかったので「もやしってどんな豆からでもできるの!? すげえや!」というところで、インゲン豆を採用した次第です。

    9/16 色々考えて、緑豆に変更させていただきました。落花生もやしも登場させたので、現実のもやしに寄せていこうと思います。

    編集済
  • 第1話 への応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます!(´▽`) タイトルがぶっ刺さったので読みにきました。私の作品でももやしと豆苗は大活躍してますのでよかったら読みに来てくださいね。

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な企画をありがとうございます。
    「32歳はいぶし銀のオッサンといえるか」と葛藤しながら参加させていただいたので、ほっとしました。

  • 第2話 への応援コメント

    靴代わりになるものをくれるなんていい人だ

    作者からの返信

    実はエルプセは、昔たくさんの子どもの面倒を見ていたという設定があります。
    なので治療道具や上履きやら、無意識に予備を持っておくことが多いんですね。

  • 第30話への応援コメント

    一気読みしました。面白い。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    すごく励みになります。
    これからも毎日投稿を続けるので、よろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    恐ろしいクッキングタイム(笑)
    知らないって素敵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    知らないは無敵ですよね!笑