最後までお付き合いいただきありがとうございます。
エンドレスで書ける話なので、どうやって終わらせようか？悩みました。

本当にありがとうございました。

そうですね、新たな苦汁の始まりかもしれません。

そんなに上手くはいかないのが常なのです。
ちなみに幽体離脱は僕自身の経験からです。
とにかく眠いのと、浮かんでるだけで動けないというね。
ただ、とても気持ちいいのです。

敷地内でソロキャンプです。

虚しさとか寂しさの象徴ですよね。
街のどこかで野良犬に吠え返されるシチュエーション。

男が一度は思う願望なのかもしれません。

派手な覆面って握りしめるとパンティみたいだと思うのです。
彼が持っていると特に。

僕は体臭の酷い人と働いたことありますけど、凄いですよね。
アレは病気なんだと思いました。

瞬殺兵器です。天然危険物です。

そのうち、いいことあるといいな～と思いながら書いてます。
奇跡のラブコメ展開も考えてます。

メッチャ似てたんでしょうね。

ホントは妹の下着を漁ってると勘違いされて…と思っていたのですが、たまには笑いで締めようかなと、急遽変更しました。

KOUJIRO　様

お読みいただきありがとうございます。
そうですね～、いいこともあってほしいですね～。

恋とかも描いてみたいと思ってます。

女神の怠慢で始まった物語です。

見た目は性犯罪者、中身はイケメン、そのうちイケメンエピソードも書く予定です。
見た目で職質かけられるタイプの主人公です。
でも自分では、容姿が解らないというモヤモヤ感。

窒息はしませんでしたけど、ものすごい咽たという僕の経験です。