聖女、ぼったくり編
【激闘】ババアなんかに負けたりしない! Part1
883:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:02:00
爆炎ババア!!!!!!!!!!!!!!
本当にいたとはな……
884:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:03:23
知っているのか!?
885:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:04:47
なんなんだそのイカれた名称
886:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:05:39
旅人のあいだではちょっとした有名人
商人盗賊問わず欲しいのあったら単身で襲いに来るババア
887:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:06:21
有名人で済まねえだろ
888:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:07:53
ちょっとした程度の扱いなの!?その危険度で!?
889:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:08:22
あと旅人に正規より5倍ぐらいの値段でもの売り付ける
890:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:08:37
もっと危ないやつはごまんといるよ
国の外は法がないから
891:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:09:43
その爆炎ババアが1を助けた…のか?
882:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:10:19
親切心は含まれてなさそう
882:聖女 星明の年/12/2 7:10:47
憲兵が怯んだすきにババ…おばあさんが指笛を吹くと近くから魔物が飛び出して憲兵たちに襲いかかった
その間に私はおばあさんに手を引かれるがままに走っている
「ヒェーッヒェッヒェッ! 何をやらかしたんだかね小娘は! 愛想を振りまけなくて男に捨てられたかかい!?」
うるさいなこのババア
悪いか愛想がなくて
882:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:12:23
正論を前に取り繕えなくなってるじゃん
883:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:12:58
落ち着けよ1
884:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:13:47
なにちょっと傷ついてるんだよ
884:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:14:00
自覚するほど愛想ないの?
885:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:14:54
愛嬌でのし上がった異邦人ちゃんには勝てないというわけか……
886:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:15:37
こ、媚びないのはいいことだよ1…
887:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:17:21
媚びなかった結果が婚約破棄ですが……………
888:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:17:55
やめよっかこの話!!!!!!
889:聖女 星明の年/12/2 7:18:42
いやなんにも気にしてないから
890:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:20:07
気にしてる奴の言い方だ……
890:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:21:00
で?
ばあさんとの逃避行は一段落ついたのか?
891:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:21:46
魔物を使役できるってことはそこそこ強そうだな
気をつけるんだぞ
892:聖女 星明の年/12/2 7:22:00
今は馬みたいな魔物に乗って移動してる
後からなにを要求されるのか分からなくて怖い
ババアに気になること質問してみる?
仲がこじれないようなもの頼む
>>900
893:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:22:45
お、安価
894:王都のパン屋さん 星明の年/12/2 7:23:46
他の安価スレ見てたらこっちもか!
忙しいなあ!
895:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:24:21
助けた目的は?
896:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:24:55
安価おじさん本当に安価に人生捧げてんな……
896:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:25:00
どこに行くつもりだ?
897:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:25:48
あの爆炎はなんなの?
898:王都のパン屋さん 星明の年/12/2 7:26:57
どうしてここに?
899:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:27:12
女神の事知ってる?
900:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:27:27
どうして憲兵から助けてくれたのか聞いてみて!
901:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:28:00
まともなレスだ
902:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:28:55
突如現れた婆にみんな興味しんしんで笑う
903:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:29:30
登場のインパクトが強いもん
904:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:30:47
なんて返すんだろう
905:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:31:25
はよ
906:聖女 星明の年/12/2 7:32:59
私「なぜ憲兵から助けてくれたのですか」
ババア「わしは憲兵が大嫌いでねえ!! ひどい目に合わせるのが趣味なのさ!!」
というのが答えらしい
私のことはたまたま拾った感じか?
ババア「あんたクッサイ魔法でもかけられたみたいだね!! 臭くてたまんないよ!!」
わたわたしがくさいのか
907:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:33:47
動揺するな、魔法のにおいだろ
魔法ってにおうの?
908:王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:34:26
まれに魔法のにおいをかげるやついるらしいな
そんな気にすんな1
909: 王都の名無しさん 星明の年/12/2 7:35:11
意外に弱いな、1…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます