楽しく読んで参りました（*^_^*）

　ちょっとリアルが忙しくて企画終了後ですがご容赦下さいませ（*^_^*）

　物語としての完成度も高いし、アイドルに売ってもらう素晴らしいアイディアです（*^_^*）

　ちなみにもやしはほぼ工場での生産なので農業って感じはあまりない食品だったりします。日光が当たるともやしにならないのですΣ(ﾟДﾟ)


　ではエイルの挑戦状突破判定を致しますね＼(^o^)／

　数多のチャレンジャーを撃退してきた特別ルール３これが問題ですね(；´Д｀)

　詐欺行為（もやしを別の何かとして販売する事の禁止）及びおまけ商法（もやしのみで販売すること。抱き合わせ違う商品とセットなども禁止）

　もやしのみでの販売なのでチケット割引はおまけですし、ペンライトとして使うのはもやしをペンライトとして販売とも判断できますかね？

　今回はかなり厳し目の判定です。なにせエイルが勝ちに来てるので(^^)/

　もう一歩でした賞を贈ります（*^_^*）

あーなるほど、本の中身が中間に挟まる構造で……でもこれ、もやしにおまけをつける形になってるから、挑戦状の突破は難しいんじゃないかな……などと考えつつ、読了後にちらっとプロフィールを流し見て、絶句しました。中一!?　マジで!?　いやー末恐ろしい。せいぜい社会人三、四年目ぐらいかなと思ってたんですが。
文章そのものについては、改めて申し上げることは何もありません。参加企画の中での評価は企画主から聞いてもらうとして、まあ一つ(言わんでもいいことを)書かせていただくなら――
ご自分の手持ち作品のスピンオフのつもりで短編を書かれるんでしたら、もうちょっとオリエンテーション色強めでいいと思います。主人公がどういうキャラで、どういう冒険とか商売の途中であるのかを、はっきりとコマーシャル回のつもりで書いてみるとか。まあ、長々しいとスルーされるんで、加減が難しいところですが。
今回のこれだと、シリーズの概要がしっかり広告できたとは言いにくく、一方で作中作にあたる中身の物語はほとんど外側の話と関連がないんで、それだけを切り離してこの企画に出しても何ら問題ない、むしろその方がわかりやすいかも、という、ちょっとどっちつかずの形になってるように見えます。
とりあえず、入れ子状の話の作り方で、ご自分のシリーズにこの企画を結びつけようとした、その意気や良し、と申し上げておきます　^^。また機会があれば、アイデア真っ向勝負の短編を読ませてください。えらそーなコメントで失礼しました。