第2話 「実家」に出勤するお母さんたちへの応援コメント
さすがお母さん、娘さんがやろうとしていることが何となく分かるようで……。
ここまで読んで思ったのですが、この物語は風花さんの一人称で進んでますね(気づくのが遅い)。
それもまた風花さんが主人公感が出ていて、いいなと思いました。
続きも楽しみにしていますね。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。
風花の母親があの瞳海ですから、そのくらいはピンときていたでしょうね(笑)
そうなんです。今回は三人称ではなく風花をシングルヒロインに据えました。その方が私も風花になりきって書いていけますので、そこは前作との大きな違いかもしれません。
いろいろな無茶振りがあるかと思いますがお楽しみにいただければ幸いです。
プロローグ これを…やってほしいというの?への応援コメント
こんばんは、なんとまぁこちらにも(確信犯)
「おしえて!?~」を読み終わった今なら、こちらも楽しめると思いまして。
なんと、マジカルサイエンス部の復活……しかしやることはたくさんありそうな気がしますね。
ゆっくりと追いかけさせていただきますね。
作者からの返信
りおんさま
おはようございます。
こちらにもお越しくださりましてありがとうございます。
最初からヒロインの風花には無理難題が押し付けられていますけれど、今回は往年のメンバーが主役さながらにどしどし登場してきますので、そのままの流れでお楽しみいただけるかと思います。
こちらはこれまでと違い、下書きストックではなく、書いて出しを行っていますので、ゆっくり進んでいくと思います。お時間のある時に覗いていただければ幸いです。
第5話 わずか数年しか存在しなかった部活への応援コメント
ここを読むと、「おしえて!?~」を思い出しますね。
森田先生と同じか(笑)
科学部存続の危機から始まったものでしたね。
そんなマジカルサイエンス部の復活というのは、簡単なものではないと想像しますが、はてさて……。
続きも楽しみにしてます。
作者からの返信
りおんさま
こんにちは。本日人間ドックです(笑)
そうですね。ここは森田先生が苦笑しながら無茶苦茶やっていたメンバーを見ていた(暴走を黙認していた?)思い出話ですから、先生も楽しかったんでしょう。
そんな前歴を持っているメンバーの子どもたちですから、どこまでやるかなぁ(笑)
2年間の活動経過、頑張って考えてますよ。