第3話への応援コメント
ショコラですよ! 聞こえますか! ショコラを入れるのです!
今あなたの心に直接語り掛けています! ショコラを入れるのです!
お願い! 届いて―!(切望
作者からの返信
ありがとうございます! 作者です。
実は自分の書いている全ての作品が同じ舞台で描かれているので、ショコラが他の作品の手助けになったりしてます!
色んなところにショコラ入ってますね!
第2話への応援コメント
あ!
こちらにショコラ職人を目指す少女様が!(察し
これはぜひ二人が出会って欲しいですね♪
そしておじさん、ご愁傷様です(笑
作者からの返信
ありがとうございます! 作者です。
二人とも主役であり、話によってどっちが前に出るかが変わる作品になっております!
おじさんはたぶん今後出番はないと思います(笑)
第1話への応援コメント
この度は「女子高生が主人公の小説あつまれ!(読み専様も大歓迎)」の企画に参加下さいましてありがとうございます。
拝読に参りました〜!
宜しくお願い致します♪
マリー・アントワネットやカルトナージュの歴史を興味深く拝読しました。
主人公はショコラ職人ではなく、そのカルトナージュ職人を目指すんですね。
楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます! 作者です。
海外の女子高生も似たものだと思い参加させていただきました!
海外の文化に触れつつ、空気感を書いていけたらなと。
職人になったあとよりも、その過程や資格や方法などに比重を置きつつ進めていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
第200話への応援コメント
展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
作者からの返信
遅くなりました! ありがとうございます、作者です。
お褒めいただき光栄です! 書きたいことを書いているだけだったので嬉しいです!
ぜひぜひ、長く続けられるよう楽しんでいきましょう!
第5話への応援コメント
カットマン!
これまたどうして、難しい戦法をわざわざ自分から選んでしまったのか…
作者からの返信
ありがとうございます! 作者です。
いやなんかもう、カットマンという響きがロックマンに出てくるボスキャラみたいで選びました(笑)
あとは、やろうと思ったらのめり込むタイプというのを出したかった……のかもしれませんねぇ……
第1話への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
あの箱にカルトナージュという名前があり
フランスの伝統工芸だったとは知りませんでした。
その職人になるために主人公が何をしなければ
ならないのか気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!遅くなってしまい申し訳ありません!
日本でもカルトナージュ教室をやられている方々も各地にいらっしゃいますが、本場はすごいです……そんなものまで厚紙で作っちゃうんかい!とツッコマずにはいられない……!
正確にはプロという免許や試験があるわけではないので、色々なお題で作りつつ、もうひとりの主人公と友情を深めていく、というふうになれたらいいな、と考えております!
第4話への応援コメント
ジェイドは血液なんですね~。生きがいのオードとちょっと違いますが、なんかふたりは似た者同士だと思いました(笑
ジェイド……
聞こえますか?
ジェイドよ……
自分はこうだ! というインパクトを残せる
そんななにかとはが欲しい。
それならばカルトナージュです。
カルトナージュにショコラを詰めるのです。
わかりますか?
ジェイドよ……
作者からの返信
ありがとうございます! 作者です。
フランスといえばショコラ、は結構共通認識なのですが、カルトナージュのことを知らない方は結構多いかもしれませんので、説明多く書いちゃってますね。
今後直接詰める作品が出てくるかもしれません……