第5話 7月18日 先輩がいない部活、
「そうだ、今日から先輩がいないんだ。」
今日は朝から部活だった。
ほんとに今日から先輩がいない。
そのためこの夏休みの間に部長などを決める。
私の天敵..こけしちゃん。この子はいつも私にやがらせ?というかなんというかをしてくる子だ。
その子は部長に立候補している。
その子が部長になったら私の部活人生終了だ。
いつもその子は自慢をしてくる。あと病みアピなどなど...。
けどここで悪口言うのはタチが悪い。この辺にしておこう((他にもいろいろありますが、、、
まーそれで最初体操をみんなですることになり掛け声を誰がやるかとりあえず決めようというものだった。
先生が言っても誰も手を挙げなかったのだ。
そう誰も。
私は練習時間が減るのがやだったので私が
「なら私がやります!」
「ありがとうにんじんさんよろしく。」
そう普通この体操は部長がやるものなのだ。
つまり、こけしちゃんが私に少しやがらせ?してきた。自分がやんなかったのだからまー気にしてはないが、
そして、ゲームをした、(私はバドミントンです。)
勝って勝って勝ったー!やったア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
わア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙い!
まー落ち着け、(これは鮎サボテンの持ちネタです)
これで終わった訳ではない、まだ試合がある、
負けたよー☆
まー部活の事は置いといて、
今日歯医者があって4本の虫歯を発見(多い、、、)
治療だァw
ではまた明日!またなア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
―――――――――キリトリ線―――――――――
こんちゃーにんじんです
投稿遅くなりすいません...
スマホの時間もないので今日はこれで!
また明日、またなア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます