第62話 夢を見ると、泣いている時があるへの応援コメント
アルディウス君に鍵渡すのは一番の悪手でしたねぇ。せめて気配りできるまともな人だったら……
作者からの返信
本当は気配りできる人なんですよ……アルディウス君
アリスさんの場合、たとえ呼んでも反応しない方が多いと思いますから基本的に不真面目ですからね
今回に関しては彼もかなり急ぎの案件だったというのもありますが……次話で触れる内容ですね
第62話 夢を見ると、泣いている時があるへの応援コメント
アルディウス君さぁ、先触れ位はしっかり出そう？
アリスさんだって女の子なんだから。
普通の人ならチャイム鳴らしたりノックしたり程度はするでしょう？
作者からの返信
普通はそうなんですよ……
でもアリスさんの場合、別にそれをされたからって素直に反応するはずないんですよね
なんか外で煩い音鳴ってるな、くらいにしか思わないと思ってます
その辺りの部分は次話以降に触れようと思います！
第61話 自由に生きるんだからへの応援コメント
フラグ回収はやっ(笑)
やはりそうなりましたか…
アルディウス君さぁ、女性の扱いが下手すぎるよ？
作者からの返信
丸二日も寝ててアリスから音沙汰もなければ心配になりますからね。
アルディウス君も勇気を出して行ったというわけですよ。
彼も礼儀正しく女性を扱える人間ですけど、やっぱりアリスが相手になると勝手が違い過ぎて間違えちゃうんですよねw
第60話 無くさないで持ってなさいへの応援コメント
アルディウスさん事故死不可避ですやん。
ラフな格好のアリスさんを見てボコボコにされる未来が見える。
作者からの返信
どう足掻いても不回避ですねw
家の中ならアリスもラフな格好ですし、彼が来るからと言って身支度する人間でもないです。
間違いなくボッコボコです。
第57話 どこか酷く哀れんでいるようなへの応援コメント
間違えると壊死するけと…
↓
間違えると壊死するけど…
でしょうか。
アルディウス君は実力も知識も経験も無いのになんで何時も上から発言なんですかね？
国王ですら敬意を持って話してるのに。
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました！
アルディウス君はかなり素で話してます。その理由はアリスから一度態度の指摘を受けてることもありますが、一番の理由は彼女の人柄をシャーロットを除いて誰よりも理解しているからですかね。
基本アリスはやる気もない上に魔法以外は適当なので自然と今の態度に落ち着いてると言ったところです。
ちゃんと訊かないとアリスは絶対に言わないので、あとは不真面目な彼女を正そうとしていると言った感じです。
第14話 誰かが、勝手に家に入ろうとしたへの応援コメント
アリスちゃんは結構言ってること正論だよね。 この性格はとても好ましいから変わらないでほしいなぁ あと恋愛は無ければいいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遠慮とかが全くないアリスは正論で殴るタイプです。自分のことを棚に上げることも多々ありますが……
自分の思うままに生きるのが彼女の生き方ですので、そういうところは曲げないでしょうね。
恋愛は……多分アリスは死ぬほど興味ないです
第11話 魔女には一人の付き人を設けるへの応援コメント
普通に考えると王族と魔女に国民の信を分散させるとか愚の骨頂だと思われるけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
……そうかもしれませんね
でもアリスが魔女になったこの国だと、ある程度発言力のある人間がその役目を担う必要があったので……
基本、アリスの普段の立ち振る舞いは周りからよく見られません。彼女は誰かに慕われたいとも思ってないです。
その点を絶対にアリスは直そうとしないので、ストーリー上としてはアルディウス君が請け負うことになりました。
第9話 混沌の魔女、国王と対話するへの応援コメント
誤字報告です
しかしそれでも、アルバルトは一向に頭を下げることはなかった。
↓
しかしそれでも、アルバルトは一向に頭を上げることはなかった。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
すぐに修正させて頂きました！
編集済
第15話 術式の創造と改変への応援コメント
このアルっていう奴頭が硬いな 最近まで六国間で争っていたのに
これでは突発的変則的な想定外の事態が起きたら
何もできずに蹂躙されて国が終わってたな
平和な時代の宰相か？戦国のトップの器じゃ無い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今はちゃんと王様が国を守ってくれてます。
アルディウスは咄嗟の対応力は低いですね。言ってしまえば経験不足というやつです。
彼も王子で、本来そう簡単に戦場にも行かせてもらえない人間ですから。
彼もアリスとの出会いから変わっていく人間になるかと思います。
第14話 誰かが、勝手に家に入ろうとしたへの応援コメント
国は魔女機関の統治下に有る 占領されたんだから黙って命令に従ってれば良いのに
何勘違いして自分の思う様にさせようとしてるんだろうか
王様の首だってすげ替えれるのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔女機関の役割って本当そういう見方になりますよね。
その国で誰も逆らえない人間を置いてるので……占領って言葉は的を射てるなと思いました。
とは言っても、魔女機関が作られたのは後々の平和のためって名目なので、魔女達も担当する国を自分のモノにする気はないかもしれません。やろうと思えば、いつでもできますが……
第4話 使いたくなかった奥の手への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
ゆっくりペースにはなりますが、続き読みに来ますね！！
にーとの仕事ぶりがどうなるか気になる～。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もし少しでも興味を持って頂けたのなら、作者としてとても嬉しい限りです！
第11話 魔女には一人の付き人を設けるへの応援コメント
最初から信頼なんてなくても構わないよね
黙って自由にさせてくれれば良い
国民の信頼なんて王族が集めてれば良い その上に君臨するだけ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリスの魔女に対する仕事の熱量ってそんな感じなんですよね。
他の魔女達と違ってやる気に満ち溢れているわけでもないので、基本アリスにやる気はありません。
地位も名誉も、アリスには興味すらないんです。
第8話 法など、圧倒的な力で無意味になるへの応援コメント
魔女様は不老不死でしたっけ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
魔女達は不老不死ではありません。今のところ六人の魔女達でアリスしか作中に出ていませんが、彼女達は普通の人間です。
大魔女だけ序盤にその手の話を少し出しましたが、本質的には少し違いますね。
第7話 化け物と呼ぶのが相応しいへの応援コメント
魔女機関による大陸統一完成 で外敵は
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
7話の文章でしょうか？
悩みながら書いていたのでご指摘頂けて良かったです。思い当たるところを修正しました。
これからも見守っていただけると幸いです。
第1話 音もなく、我が家に死神が来たへの応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
前世でつらいことがあったので異世界で平穏を
求めたくなるのは共感できますね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
そういう経緯があるので主人公は平穏を望んでいるですよね。
と言っても、彼女の願いが叶う日は遠いと思いますが……興味を持っていただけたなら嬉しいです。
第1話 音もなく、我が家に死神が来たへの応援コメント
読み合いの企画から。
転生前に不幸せで、転生後に幸せ･･･そりゃ死にたくなくなりますよね。
今の日本に生きているなら、彼女のような悲惨すぎる過去でなくともそう思う人は多いでしょうし、すごいリアルな設定だと思いました。
また読みに来ようと思います！
作者からの返信
感想ありがとうございます。
特殊な例だとは思いますが、主人公はそう言う経緯を持って死にたくないと思ってます。
死というモノに特別な感情を抱いてるんですよね。
興味を持っていただけるキャラになっているのならとても嬉しい限りです。
第63話 単刀直入にお伝えしますへの応援コメント
アルディウス君も思ってなくても謝罪を挟んだり、自分の目的だけじゃない会話をしてくれればかなり印象が変わってくるんだけどなぁ。
アリスさん相手にそのレベルでの会話にはまだ信頼度が足りない印象があります。
作者からの返信
アルディウスとアリスの関係は顔見知りくらいですからね。それも仕方のないことだと思います。
二人の関係も時間にすると数日くらいしかありません。かなりラフな口調でアルディウス君も話しますが、それもアリスに強要されてるからです。
二人の関係が良くなるのは、まだ少しだけ時間が掛かっちゃいます。