アノマロカリス・カナデンシスへの応援コメント
面白い作品でした。
古生代にエアコンが出てきたあたりで覚えた違和感が伏線だったんですね。
お見事です!
最初は、主人公の夢想する世界を描いているのかなぁと思っていました。それが深化していき、いつしか現実と夢想が錯綜し、夢想の方が現実になっていく……。
不思議とリアリティがありました。SFなのか、主人公の意識の倒錯なのか……。
上司を殺したのは本当にアノマロカリス? そもそも本当に上司は死んだの? などなど、色々想像する余地のある作品で、心に残る一作になりました。
素敵な小説を書いてくださり、ありがとうございます。
また楽しみにしています。
作者からの返信
本当にありがとうございます……!!!!(´;ω;`)
「二番戦時」から、ちゃんとした短編を書くのは半年ぶりだったのですが、それ以前から温めていたネタがやっと孵化したので、今回、これを書くに至りました。
何食わぬ顔で見過ごせないことが起きる不思議な世界を書きたかったので、リアリティさと夢心地を表現できたようでよかったです。
アノマロカリス・カナデンシスへの応援コメント
少し不思議のSFですね、楽しい読書でした。
作者からの返信
読んでくださった上に感想まで! ありがとうございます!!
楽しいと言っていただけてとてもうれしいです。
アノマロカリス・カナデンシスへの応援コメント
色々とインパクトがある話でした
作者からの返信
ありがとうございます!!
楽しんでいただけたのなら幸いです。