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  • 勉強になります。ありがとうございます。
    自分の書いた物を思い浮かべた時、起承転結や序破急が汚いと気がつきました。
    破、序、序序破〜…急(あまり急でない)
    起承…転転転でまた承、からの転結
    これ、読み手を振り回していますよね、反省。
    自分(書き手)はラストまで知っているので気にしていませんでした。←これがダメな原因ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    >くまの香 様

    コメントありがとうございます。
    あらすじって、最後に書くものだと思って適当に考えていると、自分の物語のアラもポロポロと魚の鱗のように纏わりついてくるので、隅に置けないやつですよ。ホントに。

    >自分(書き手)はラストまで知っている

    まさにこれです。説明不足も説明過多も、書き手の采配次第ですが、このバランスはインプットもしながら、他の方の小説を多く読まないとなかなか築き上げることが難しいですよね。

  • 始まったばっかだけど、多作じゃない長編描きなので、ふむふむな回でした。面白ろっ、ぷぷ、な言い回しも今回は多くて(*´◒`*)

    作者からの返信

    >蜂蜜ひみつ 様

    参考になりました?
    いつもテキトーですみません……。

    面白い言い回しって、どうやったら上達するのかなーと、毎回頭を悩ませています。
    そういう意味では、自分の伝えたいことを好きなように書けるエッセイは、文章の練習に最適だなーと思っています。

  • ほわ!なるほど〜面白かったデス。
    体力ないけど力案外ある(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    >蜂蜜ひみつ様

    数字は適当です(笑)
    ただの『ゲーム好きな人』みたいになってしまいました……。実際、そうなのですけれど。

  • そうでしたか〜(*´꒳`*)私と体感温度がきっと8度くらい違うかも知れませんね。(極度の寒がり暑いの平気なので)
    私の中高時代に乗ってた通学JRの満員電車はきっと気絶級に度肝を抜くよ、(今はどんなか知らんけど)
    あと、エジプトの真ん中ら辺で、体温計が作動しない気温の時は流石にビビった。(40度ゆうに越えてるってこと)

    作者からの返信

    >蜂蜜ひみつ 様

    ピーク時の満員電車は経験したことがないのですが、TDRへ行った帰り、何も考えずに平日朝8時の電車で羽田空港へ向かおうとしたら、キャリーバッグが人混みに持っていかれそうになったことがありました。集団盗賊かと思いました。

    エジプト行ってみたいですねー。スフィンクスの目の前でマック食べたいです。

  • ぐはっつ_:(´ཀ`」 ∠):おっしゃる通り
    長い物語り書きは如実に減っていきマッスル……

    作者からの返信

    >蜂蜜ひみつ 様

    PVの推移なんて、見ないように、しま、しょう……(瀕死)

  • 月瀬さんが都知事に立候補したら、私、絶対投票します!
    浮かべて欲しい。あ、私、東京に住んでいなかった!Σ(゚д゚lll)
    千葉県、千葉県も浮かべてください、東京に負けず激暑です。暑いよう、暑いよう(´;ω;`)
    コロナから全く出かけなくなってしまいましたが、私も東京散歩大好きです!

    作者からの返信

    >くまの香 様

    小池百合子さんの後任として立候補……、いや、日本の国土交通省大臣になって、日本すべてを浮遊都市にする公約を立てますね!

    ホント、暑いですね。呼吸ができません。

    東京の神保町へ行って、古本巡りがしたいです。

  • すごいですね。
    ぽやーと何となく好きだから詩を書いて読んでいる私とは考え方が違う感じ。そしてカッコいいですね。
    私は詩を書く時、言葉でどう表わしてよいのか分からないもやもやを何とか無理やり言葉に起こして表現しようとすることが多いです。
    そして本人もびっくりするぐらいなんだこれは?という物が出来上がるのですよ。
    でも、そんな駄作でも、頑張って作ったし、とちょっと誇れるんですよね。

    作者からの返信

    >雪下うさぎ 様

    私も詩については、ぼやーと書いていますよ。言葉のインスピレーションです。

    ただ、小説はまた違いますよね。詩は世界観の提示、小説はテーマの提示。そこが描くべき差なのかなと勝手に思っています。

    どんな創作であれ、創作と言うものは創作者様が時間をかけて編み出した大切なものです。誇ってよいと思いますよ!

  • そっかぁ。私の作品に喜怒哀楽が見えないのは、登場人物の喜怒哀楽を描けてないからなのだと気がつきました。
    何かキャラクターが薄っぺらと言うか、紙に描いた絵をハサミで切り出したみたいでした。
    登場人物がハッキリと喜怒哀楽を出さないと読者に何かを伝えるのは無理なのですね。
    凄く勉強になりました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    >くまの香 様

    のちに語りますが、登場人物の喜怒哀楽をただ描けばいいってわけでもないのですよね……。なんでそのキャラが怒るのか。どうして悲しむのか。そういった背景を緻密に設定しないと、キャラのセリフに滲み出る喜怒哀楽もうまく描けないと思うのです。

  • 月瀬さんは『好き』を吸収する為に物凄くアクティブに行動をされているなぁと感心(羨ましく思い)しました。
    私は人生をぼやっと生きすぎ、普段からずっとぼやぼやしすぎです……。
    面白いと思った小説(漫画やアニメも)ですが、何度も読み返します。読み返しているうちに妄想でその世界に入り込み、登場人物の誰かになるのではなく、新たな登場人物として自分がいる感じの妄想をしています。(^_^;)
    文章ももっと勉強しないといけないのでしょうが、「しないといけない」と思う時点で私はダメなのでしょうね。「好きだから勉強したい!」これ!

    作者からの返信

    >くまの香 様

    今の時代、『好き』を続けることが一種のステータスだなと感じている今日この頃です。
    周りに指を差されても、楽しい自分が大好き! みたいな。
    私も普段はぼやぼやとしていますが、好きなことをやり続けることが一番大切なんだなと思っています。
    面白いと思った小説も漫画もアニメも、何度も読み返すことは大切ですよね。私がこの世界を変えてやるんだ、と拳を振り上げたくなります。
    文章の勉強は、理論を学ぶよりもひたすら書き続けることが、一番の勉強だと私は思います!

    編集済
  • 読んでいて、自分の昔を思い出しました。
    漫画描いて画力の無さに打ちのめされて諦めました。交換日記も大好きでした。どちらも大切にしまっておいたのに、部屋の断捨離の際に捨てたのです。描く事、書く事が好きなのに思ったようにかけず、それを見返すのが辛かったのかなぁ。でも捨てた事は今は後悔しています。

    作者からの返信

    >くまの香 様

    コメント、ありがとうございます。
    共感していただいて、光栄でございます。
    きっとこのお話を読んで、誰か一人くらいは同じ境遇の方がいるだろうなーと思って書いてました。
    私も手書きの日記は捨ててしまいましたが、大学時代から続けている日記はテキストデータで保存しています。やっぱり私は書くことが大好きなんだなー、とたまに読み返しています。


  • 編集済

    歌詞を書くと運営さん飛んでくる!って聞いたけど、この書き方なら大丈夫なん?
    私近況にちょい載せたら、普段交流深くないカクヨム大先輩が、あわわわって飛んできて教えてくれたので( ´ ▽ ` )
    小人の話次は何かな〜
    追記。
    またまたたくさん教えてくれてありがとうございます!勉強になります(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    >蜂蜜ひみつ 様

    私はまだ運営さんが飛んできたことはありませんが、

    ・引用先を明確にして、一目でどの部分が引用先かわかるようにすること
    ・引用文は全文ではなく一部分であり、引用分が主ではない記事であること
    ・一字一句、改変するな

    などを満たしていれば、著作権的にはOKと一応調べてはいます。

    カクヨム様の匙加減かもしれませんけれど……。

  • 小人さん(*゚▽゚*)小人さんたち?
    今でも当時の書いた漫画お持ちっすか?
    いつか写真に撮って近況にちょい見せするのだ〜勇者になれ(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    >蜂蜜ひみつ 様

    実家に、実家に帰ればある、、、かもしれない。
    いや、実は手元にある、、、かもしれない。

    私!
    勇者になります!

  • 1.物書きとしての人生への応援コメント

    ドラクエに反応してしまうゲーム大好き人間です。
    個人的にはドラクエ3とナンバリング忘れましたが天空の花嫁が好きです。
    ドラクエ3の好きにパーティーを作れるのは個人的に衝撃だったことを覚えています。そして不死鳥に乗った時の音楽が好きでしたね。

    私はゲーム好きすぎて、ゲームの中で詩を読もうとするという、とち狂った事してますので、月瀬澪様のこのエッセイを読んでいて、まだ、あいさつ程度の一話なのに、勝手に共感しまくってます。

    作者からの返信

    >雪下うさぎ 様

    天空の花嫁は『5』ですね。ドラクエの話をしてしまうと、たぶん10万文字越えの長編小説になってしまうぐらい語れるので、自重します……。
    1~11まですべてやっています。10はオンラインはやっていませんでしたが、最近、オフラインでver1と2が出たのでコツコツ遊んでいます。

    私の小説は基本、音楽の詩とか、ゲームの世界観がすべてなので、空想でありふれています。共感していただき、ありがとうございます。趣味全開のエッセイですが、よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    1.物書きとしての人生への応援コメント

    ええ、ええ…せっかくですものね!こちらに。良いアイデアだと思います!
    ドラクエね。今でも人に笑われる話。やるの遅くて8デビュー。海に入る時、全部装備を脱いでたの。もちろん剣も置いて。「ええ!何してんの?!」「だって錆びちゃうじゃん、勿体無いよ?」はい、まさに伝説の勇者と私は今でも馬鹿にされています。錆びた剣も捨ててちゃった女です…竜王の剣なしで戦うハメに。

    澪さんのエッセイ楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    >蜂蜜ひみつ 様

    ありがとうございます、ありがとうー、読んでくれてありがとうー。

    私も初めてやったドラクエでは、「やくそう持っておけばいいんでしょ? 楽勝楽勝」と装備を売り去り、すべての道具欄をやくそうで埋め尽くしました。はがねのつるぎ? なにそれ、おいしい(HP回復する)の?
    ゆえに同志です!(笑)