My Resort/ぼくのリゾート

My Resort


I choose the music, the great "Music For Airports"

Listening to that, I enjoy digging my thoughts

I'm basically introvert so never enjoy any sports

I like the life in this town, one of my favorite resorts


And every lunchtime I start writing my new one

I want to stay so modest, not to become someone

Just I check my growth every day. And that's simply for me a fun

I must be a cheap person. But I do cause I can


You might call me like an easy-going guy

I won't deny it. I just try not to make a lie

If you still laugh at me, could you tell me why?


Do you adore the poet who had chosen as an exile?

I don't want to go so far to the place like an isle

In my mind I carry many poems by me like a file


ぼくのリゾート


イーノの『ミュージック・フォー・エアポーツ』を選んで

それを聴きながら物思いに耽るのが好きなんだ

内向的だからスポーツなんてしないし

この町の生活が好きだ。ぼくにとってのリゾート地の1つ


ランチタイムにぼくは新しい詩を書く

謙虚でありたいと願う。大物になんてなれなくていい

日々ぼく自身の成長を確かめる。それが単純に楽しいことだから

安い人間なんだろうと思う。でも、ぼくはそうする。そうできるから


のんきなやつだって言うかもしれない

否定はしない。嘘はつきたくない

ぼくを笑うとするなら、理由も言ってくれるかな


漂泊の詩人に憧れを抱くかい?

ぼくは遠くには行きたくない。ここにいたい

心の中にファイルを持ち、ぼく自身の詩を記録していく

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