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    失礼します。野郎どもの窺い知る事の出来ない女の子の青春の1ページを覗かせてもらった気分ですww

    先生方に言われるままに鉛筆を持つ派・従わずシャーペンを使う派、その中で大胆にも色鉛筆をふんだんに使いまくる坂本藍嬢が素敵過ぎる!二者択一すら無視して自分だけの世界を持っているというか。後にも校則違反すれすれの髪染めもやっているし。
    主人公ちゃんはロクに同じ時間を過ごしていないのに坂本さんに強い印象を持っていたのは上記の理由からか?自分もマネしてみようとするも凡人の域を抜けきれないようで。彼女のオリジナルスタイルはカッターによる鉛筆削りか。

    意味合いは少し違うけど「本当の友とは日頃疎遠でも 難儀の時にこそひょっこり現れ 救いの手を差しのべるものよ」との言葉が相応しい2人でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    無知ゆえググりました、『花の慶次』の言葉なのですね。いい言葉です……