第7話 現れた悪夢

 最北端の安住地、だが人形兵器が現れた、からくりから始まる人形使いの人形は発展を重ね、人形兵器、機械兵器と呼ばれた禁忌の兵器。

 ナルシオア

 「禁忌の人形兵器も動員した、もう逃げ場は途絶えた」

 悪夢の人形兵器が戦列、ナルシオアは磨いた限界の攻撃魔法、この段階の解呪、人形兵器は範囲内に動力源が解呪、機能停止。

 このナルシオアは計画、予定、この限界を重ね、不可能に至る、この形に人を雇用、この元の暮らしに役立つ範囲はない、限界の1日を貫く線の秒を走るしかないと確信。

 

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