応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • まさかの二部作とは 作者様やりおるのぅ 面白かった!です!

    作者からの返信

    ご覧下さりありがとうございます!
    楽しんでいただけたなら、なによりです!


  • 編集済

    第8話 それは、ヤだなへの応援コメント

    やはり悪役だったか!おかあさん

    作者からの返信

    本件に関しては、別に意図して悪いことしたわけじゃないんですけれどね…


  • 編集済

    第7話 対決と真実への応援コメント

    えーっ!?しょーげきてんかい!なんじゃこりゃ!?

    作者からの返信

    これが書きたいがために書き始めたところがあります

  • 第6話 天国から地獄への応援コメント

    あーやはり、こういう展開かぁ

    作者からの返信

    幸せになりたかっただけなのに…


  • 編集済

    第5話 私の事情への応援コメント

    あれれ?なんかデジャヴ感があるんですけど?

    作者からの返信

    カルマが紡がれて…

  • ひいるがどうやって青鐘さんと結婚したのか、気になります( °Д°)!!
    ひすず、ほんとかわいそう。
    創も。かわいそう(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)

    作者からの返信

    こちらもご覧下さりありがとうございます!

    ヒイルとアオガネの出会いから結婚までは、特別劇的なことはありませんでした。
    行くところがなくなったあと、食いつなぐために始めたコンビニバイトをしていたときに、短期の出向という形で同じコンビニの店長をしていたアオガネと知り合い、気があって、半年強で入籍。1年後には子ども(創)をもうける、というような変哲のない出会いでした。

    本作、メインの2人(ヒスズとツクル)は大概可哀想ですが、個人的には親2人も相当可哀想だと思ってます。
    ヒイルは全ての元凶と言えますけど、本件ではそこそこ被害者の1人で、まさか自分の子供達が恋人になるなんてことが起こり、最悪な終わりを迎えるだなんて想像できたはずがありませんでした。
    過去には間違えたヒイルでしたが、その後は特に間違えず、大きくはないけど普通の幸せを感じていたところにこの仕打ち。
    なかなかショックだったのではないでしょうか…。あと、アオガネさん(創の父)も普通に可哀想。

    こうはなりたくないですね…。

    ご覧いただきありがとうございました!

  • ううっ誰も救われてなくてせつねぇ~~~!
    面白かったです!

    作者からの返信

    全て悪い方に転がってしまった彼ら…。
    哀しい運命でした。

    本作も、ありがとうございました!

  • 彼氏くんEDエンドて…
    吹っ切れるように悪役演じたのに一生もんのトラウマ負わせてるのワロタ

    とても面白かったです

    作者からの返信

    相手を想っての人生賭けた決断が相手の人生の足を引っ張るだけの無意味なもので終わったという哀しさ。

    ありがとうございました!

  • 第5話 私の事情への応援コメント

    なんか見たことある設定だと思ったら
    積み重ねを裏切るやつの続編だった!?

    作者からの返信

    前作ともどもご覧くださってありがとうございます!

  • 本当に完全なバッドエンドでしたね……
    妃涼は創の望み通りに死んで、幸せになって欲しいと望まれて振られた創は結局一生独り身とか
    これならいっそクズ母の事打ち明けた方がまだ創が立ち直れたそうなのに、妃涼の身勝手な自己満足で悲劇の悪役ぶった所為で創の人生も道連れに……
    でもやっぱ一番の元凶は、別作であんなに元カレに未練たらたらで迷惑かけた癖に、結局消えた後新しい男と結婚して創を産んだ妃依瑠だと思います

    作者からの返信

    最後までご覧下さりありがとうございました!

    ですよね…。誰の想いも、願う形では叶わず、全ての思い遣りは無意味、というか有害なだけだった…。
    相手のためと思った行動が相手を苦しめるだけになった、ってあたりの愚かさとか、割りとしっかり母親の血を継いでるのかもなって思います。

    元凶、間違いなく妃依瑠だと自分も思います。ただまぁ、彼女自身としては、普通に自分の幸せを掴みにいっただけでもあるんですよね。本作の2人からすれば最悪ですけど、妃依瑠もまさかその2人がくっつくなんて…っていう。まさに青天の霹靂。
    そう捉えると、妃依瑠は(前に踏み外してるので残当かもしれせんが)自分が幸せになろうとしたせいで子どもたち2人を不幸にした、幸せになる権利がなかったっていうあたりもバッドエンドポイントかな~なんて思ってます。

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!


  • 編集済

    せつない良バッドエンドでしたね。
    私ももっと悲惨な終わり方かと思ってました。

    --
    はい、仰られている部分がまさに切なくて良かったと思います。
    だって二人は想い合っているんですものね。
    五十手前になった彼女も気持ちを失っていないことを祈ります。

    作者からの返信

    最後までありがとうございます!

    過剰に忠告しすぎたかもです!

    個人的には結構酷いと思ってて、妃涼が嫌われてまで離れたのは創を次に進ませるためなのに、逆に進めなくしてしまってて、彼女の行動って(結果だけ見ると)全く無価値だったんですよね…。そういう意味で、彼女の人生、本当になんのためにあったのか…って思うとなかなかエグイかなーという!

    何も残らない焼け野原みたいなバッドエンドも考えたんですけど、自分には書けませんでした…。

    まぁ、良だと思っていただける部分があったということで、よしとします!
    ありがとうございました!

  • キレイな終わり方でしたね!

    バッドエンドと言われてたので、もっと悲惨な終わり方(憎しみあって死亡的な)かと期待してました(笑)

    しかし、これはこれで良き!

    作者からの返信

    最後まで見てくださりありがとうございました!

    自分的には憎しみ合って終わりのほうが救いがある部分もあるかなーとかも思ったり。

    少しでも楽しんでいただけたなら、よかったです!

  • 第7話 対決と真実への応援コメント

    まぁ、第5話で「青鐘妃依瑠」と「青鐘創」を見ると、創と妃涼の関係を予測した

    (すみません、今日に第2話~第8話を見ました)
    (フォローしたのに、通知は全然出ない)

    作者からの返信

    名前のあたりは適当に流し読みされるかとも思ってましたが、想像以上にしっかり御覧頂いているようでありがたい限りです!


  • 編集済

    第5話 私の事情への応援コメント

    いやいやいやいや
    前作は非常に不幸が、今作も同様に不幸ですか?

    タグ「親の因果が」「子に報い」を理解した
    可哀想な妃依瑠......

    妃涼という名前は妃依瑠の「妃」の字と涼矛の「涼」の字を合わせるですね

    >まぁ私の見る目もなかった。その人を責めるつもりはほとんどない

    娘は実の母親よりも悪い

    作者からの返信

    本作は、個人的には前作より全然不幸です。前作は愚かな子たちの失敗談でしたが本作は…。ご感想は読者の皆様におまかせします!

    ヒイル、本件に関してはとても被害者感があって可哀想で、作者の捻くれた欲求を満たしてくれました。尊い犠牲ですね。

    名前についても、よくお気づきになられましたね!ヒイルの往生際の悪さというか、未練がこめられた名前でした。

  • 第7話 対決と真実への応援コメント

    前作とリンクするとは思わなかった。

    作者からの返信

    過去作ともども御覧頂いているようでありがとうございます!
    僅かでも意外性をご提供できたなら、幸いです!

  • 第6話 天国から地獄への応援コメント

    せつないですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    家の事情で不自由ってのは、可哀想ですし、せつなさあります......。
    とはいえ、彼女にとっては父親からの理不尽な抑圧は想定の範囲内なのでそこまでダメージはありません!

    編集済
  • 第5話 私の事情への応援コメント

    積み重ねを裏切るような……の続きなんですね!産みの親の名前が独特なので、すぐに思い出しました



    先の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃるとおり、産みの親はその人です。続き、というほど大層なものになっているかは、微妙ですが…w

    お楽しみいただけますと幸いです!