第73話 ダンジョンとは
ダンジョンマスターになった事で、僕とツミヒはコズモ達との様に遠話が出来る様になった。
僕はチョウシ市市舎まで歩く途中、気になってる事をツミヒに聞いた。
「ツミヒってどう言う存在?」
『アラン様? 質問の意味が掴めません、もう一度理解出来る質問を希望します』
(ん? 僕はツミヒの事を知りたかった、ダンジョンとどう言う関係か……どう聞けば良い?)
「……ダンジョンってどう言う物?」
『ダンジョンは入り口をこの世界に置き、身体を亜空間に置く疑似生命体です』
「答えて貰ったけど、解らない事が増えたよ! ギジセイメイタイって何?」
『遥か昔人間が発生する前の遥か昔、龍が栄えた世界が有りました。
龍の王龍神は、力を貯める装置としてダンジョンと言う生命体を造りました』
「龍神って龍の神様?」
『称号が龍神で、本当の神だったかは不明ですが、生命をも造り出せる力を持った存在です。
ダンジョンが老いると、死して新なダンジョンに生まれ変わります。生まれ変ったダンジョンは以前のダンジョンとは別の物になりますが、ダンジョンは不滅の存在です。
私はかつての龍神に
何か、とんでもない真実を聞かされたような驚いた!!
「ツミヒの姿が龍神と同じって事か? 遠話続けて問題無い?」
『DPは豊富に有ります全く問題は有りません、捕捉説明しますと、私が自律出来たのは龍に繋がる力有るアラン様が契約、命名して下さったからです! 私の力全てを御主人様の為に使います!』
力の全てを僕の為に使うって、何が出来る? お金を産み出す事は出来る、他には?
「チョウシ市舎に着いた、また後で聞きたい事を聞く」
『はい…私も後で御主人様にお聞きしたい事があります』
「ツミヒ、僕はアランでいいよ」
『はい、アラン様』
ツミヒとの遠話を終了させた。
市内調査に散って行ってた影1小隊が集まって来た。
「アラン王、殆どの問題は食糧不足でした」
「アラン王が派遣した奴隷開墾隊は、全て貴族院に取り込まれ未だ機能して居りませんでした」
「そうか、貴族達害悪のみの存在だったのか、誰でも命令出来る特殊奴隷の首輪もまずかった」
「変な命令を受けた奴隷達どうしてる?」
「影2影3小隊が追跡招集して居ります」
機能させるどころか、集めるのが大変みたいだな。
市長の要望がだいたい予想出来る。
構想を練りながら市舎に入って行った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます