永遠なるは無く 万物常に流転す　四時も 人の心も 生命も　紡がれし糸の如く

(2023-08-31)


これは恐らく、私が昔から、…下手をすると幼稚園の頃から抱いてきた、一種の「思想」、または「人生観」です。


「厨二っぽい…」と思われるかも判りませんが、

そもそも中学に上がる遥か以前、ようやっと平仮名を覚えた辺りから、ずっと捨てることなく、今まで抱えて歩いてきたモノですので…。


(確かに、…今思えば、ほんのおチビが抱え込むには、

少なくとも、随分と胃に宜しくない感じの「思想」でしたけれども)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る