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  • 第十八章 虚なる者の行進への応援コメント

    誤字報告。
    >両側から断崖が迫る陸橋の上にかつてカール・アスタルテにより建てられた、〈魔族領〉と〈人界領)の境界を守護する古城。
    「〈人界領)」のカッコ閉じが「)」になっています。

    作者からの返信

    @zon₋1212さん 誤字報告ありがとうございます!

    この先もちょくちょくやらかしてる誤字なので、ちょっと表記変えようかなと悩んでいるやつですね…。ともあれありがとうございます!

  • 第十六章 真実への応援コメント

    巫女を使って、自我を持っていることにして慰めるって封印の理屈面白い。

    >人間はを己が都合のいいように、ラクシャラと名をつけ、巫女を依り代として神としてあがめることによりそれを封じているに過ぎず……
    「人間はを」→「人間は」

    作者からの返信

    @zon₋1212さん 応援コメントありがとうございます!

    ご指摘の箇所を修正しておきました。ありがとうございます!
    本来なら形のない人智を超えた存在を、自分たちが理解できて捉えられる形を与えて制御しているっていう理屈ですね。


  • 編集済

    ジャンヌさまのぶっきらぼうな素の口調に可愛げを感じる。

    >肩から毛布が掛けられ、燭台の揺れる灯火の光を、こぼれ落ちた亜麻色の髪が柔らかく光を反射している。
    2個目の「光を」は余計かと思います。

    作者からの返信

    @zon₋1212さん 応援コメントありがとうございます!

    ご指摘の箇所を修正しておきました。詳しく指摘していただいて助かります。
    ジャンヌさまは作者の趣味詰め込んだキャラですが、可愛げがあると言ってもらえると嬉しいですね。

  • 第十二章 対峙への応援コメント

    黒幕系ロリだったか…。

    作者からの返信

    @zon₋1212さん 応援コメントありがとうございます!

    はい、しかも結構作者が書いてて楽しかった黒幕系ロリです。

  • 第十一章 ジャンヌの仕事への応援コメント

    冷え性なのに裸で寝てるんだジャンヌさま。

    >ジャンヌは外套を翻して、空中へ蹴り出すと、一息に蜘蛛の上へと飛び上がり、そこから外套をはばたかせ虚空を飛んだ。
    「蜘蛛の上」→「雲の上」

    >断崖の上のわずかな陸協を守護する目的で建てられた、先代からの古城を認める。
    「陸協」→「陸橋」?

    作者からの返信

    @zon₋1212さん コメントありがとうございます!

    誤字報告ありがとうございます。ご指摘の箇所を修正しておきました。
    すみません、ジャンヌさまの寝姿は作者の趣味です。

  • 誤字報告です。
    >そう言って、ジャンヌ様は馬に小さく声をかけ、国場は古城の開かれた門から風のように走り出した。
    「国場は」→「黒馬は」

    作者からの返信

    @zon₋1212さん 誤字報告ありがとうございます!
    ご指摘の箇所を修正しておきました。大変助かります。