2024年5月8日 19:53
家を出るへの応援コメント
何らかの理由で、著者は、「信頼できない語り手」の要素から織り出された物語は、精神科医以外の人々にとっても興味深いものになると信じています。
2024年5月8日 11:55
友達への応援コメント
著者のもう一つの明白な問題は、設定です。物語には現実的な学校の設定があり、その後道路から溝に飛び込み、人体実験や諜報機関に関するファンタジーに変わり、2 章後には別の世界と現実についての物語に変わります。これがどれほど迷惑なことなのか、作者は理解していません。
2024年3月5日 11:42
奇跡なんて起きないへの応援コメント
最後…よかった…
2023年7月31日 08:08
完結お疲れ様です!
2023年7月30日 17:58
失くした記憶への応援コメント
人の目に見ると、主人公はMですね
2023年7月30日 07:04
えー話やった
2023年7月29日 21:41
完結お疲れ様です。
2023年7月28日 12:28
好きな人が突然いなくなった悲しみはわからないへの応援コメント
ある意味、高校生の主人公を殺したというかトドメ刺したのは元カノなんだよな
2023年7月25日 12:16
赤の他人への応援コメント
興味をかき立てられる。
2023年7月24日 14:59
薄っぺらい悪意への応援コメント
自分の記憶消せるの便利やな
2023年7月24日 03:19
こういう話で妹キャラはどうしてツンデレをただ酷いことするだけと勘違いするんだろ
2023年7月23日 18:26
上手く描いてるって事だけは分かる(脳死)
2023年7月23日 11:48 編集済
義妹は相変わらず救い様のツンツン設定ですね
2023年7月20日 10:14
この設定は意外に面白い
家を出るへの応援コメント
何らかの理由で、著者は、「信頼できない語り手」の要素から織り出された物語は、精神科医以外の人々にとっても興味深いものになると信じています。