応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第227話:冒険者と騎士への応援コメント

    新興国家として、ちょうど良い王権確立イベントと言えるけど、多分、知り合い連、気が気でなかったろうなw

  • 第290話:文官不足への応援コメント

    それが四人の地獄の始まりだった。とかにならない様に祈っていこう(w

  • 第290話:文官不足への応援コメント

    地味だけど、文官居ないと国が回らないからなぁ( ̄▽ ̄;)

  • 始まったばかりとも言えますが、まずは一段落ですね。

    次章の展開も楽しみです。

  • 第130話:新たな生活への応援コメント

    >クルセイル大公領では、まだお給料を支払っていない。全員納得の上で、衣食住をこちらが提供する変わりに、当面の間は無給ということになった。領の収入の目処を急ぎ立てなければならない→衣食住をこちらが提供する代わりに ですかね

  • 第287話:忌々しい記憶への応援コメント

    徐々に固まってきたけど、新たな火種も。
    次回も楽しみですね!

  • 第285話:これからの話への応援コメント

    今更だけどコトハって脳筋だなぁ

  • 第286話:後輩への応援コメント

    お〜…会えて良かったね……。
    無事で何より。

  • 第286話:後輩への応援コメント

    誤字と思われます。

    藤嶋君は、この諜報部の男性と彼が率いる商体・・・に模した部隊、そして冒険者3人と共に移動してきたらしい。

    藤嶋君は、この諜報部の男性と彼が率いる【商隊】・・・に模した部隊、そして冒険者3人と共に移動してきたらしい。

    かと。
    推敲お願いしますm(_ _)m

  • 第16話:従魔を紹介しようへの応援コメント

    やっぱりスライムのぽよぽよ感はいいよね。異世界行けたら一度は触ってみたいw


  • 編集済

    第174話:交渉への応援コメント

    いや、武威を示すのなら、国王への献上ダロ。
    人間より二回りほどデカい金色銀色のゴーレムと多数の魔法武器の献上で、国を強国にする手伝いをするとか。
    玉座の左右に強力なゴーレムを配置すれば、叛意を持つ領主や他国への牽制になるし。
    非常事態時に、短時間運用用でも、威嚇用にかなり役に立つだろう。
    新兵器はまず国王へ献上しておけば、他の領主も文句は言いにくいだろう。

  • 第284話:叙爵式②への応援コメント

    しがらみの中に居る以上、手段は多いに越したことはないですからね。
    コトハちゃんの英断だと思います。
    振り返ってたように、今後どうなるかは未知数ですが、生きていくと決めた以上、これからの生活がより良いものとなりますように。

  • 第280話:制裁への応援コメント

    うん。
    ほぼ満点の行動。
    上位者は、同情や感傷は不要。
    権威は、相応しき処に収まるもの。

    コトハの先がより明るくなる様に。


    堅苦しく書きましたが。
    スカッとしました。
    なんか、力を持っても、のび太くんみたいな主人公が多くて辟易してるんですよね。
    そういう意味で「良い行動」と思いました。

  • これでも攻めないコトハ…

  • 第145話:迷惑な国への応援コメント

    やっぱり頭弱い主人公を焚き付けて帝国にやられる前に殺れさせないと森に兵器向けてあちゃーな感じになりそう

  • 第142話:暴走気味の2人への応援コメント

    私何かやっちゃいましたのやつですね

  • 第137話:奴隷商人と奴隷への応援コメント

    処す?処す?

  • ここまで来ると保護されてないとか洗脳とかで従順な下僕化してるのもいそうだし帝国を潰して奴隷解放させたほうが良くね?

  • 第65話:侵攻の結末4への応援コメント

    コトハがなんか攻めてくる時より賢く見える

  • まあ攻めてきた時点で敵なんよね戦争みたいなもんだし

  • 第54話:ぶっ飛ばそうへの応援コメント

    駄目だコイツ早く片付けないと

  • 第53話:真実を知ろうへの応援コメント

    第2王子だけでも始末しときたいね

  • 第45話:森を出ようへの応援コメント

    転スラのリムル以下のへっぽこJKじゃ建国は無理でしょ…


  • 編集済

    閑話:王国の野望2への応援コメント

    虎と兎を生きたまま王城に投げ入れたくなった…
    森が開拓されたら税金取られる可能性があるし森林はそのままのが都合がいいよね
    まあお馬鹿女子高生だから税金とか払ったことないだろうし苦労も男関係以外無いしね…

  • 転スラ?

  • 第24話:拠点を作ろう2への応援コメント

    ドアの作り方を知らない…どんだけ物知らずというか学校側が勉強だけだったのか微妙な所
    技術で木工とかやらない学校育ちですか?

  • 第8話:狩りをしてみようへの応援コメント

    少なくとも母性が出始めたのかな?

  • 第2話:現状を把握しよう2への応援コメント

    母親も異世界転生してないかな…

  • 第1話:現状を把握しよう1への応援コメント

    何も持ってきてなかったのかな?

  • 第0話:Prologueへの応援コメント

    警察案件なので男どもは豚箱行きになってますように…

  • 第278話:これぞ帝国の貴族への応援コメント

    まぁ、コトハだから比較的穏便なだけで。
    種族的に最上位種な訳だし、本来は高圧的に出ても誰も文句は言えないし、言っても意味が無い。絶対的隔絶差があるから。

    所謂、神の温情と同じ。

    まぁ、人間にはわかろうとしない方が多いけども。(神に従ってない時点で上位の権威にまともに従う気が無いのは自明の理)

  • 第278話:これぞ帝国の貴族への応援コメント

    警告してくれたのに…
    火竜・龍集団だけで帝国オーバーキル気味だけどまだ、1種族だけなんだよな…


  • 編集済

    第276話:犬猿の仲?への応援コメント

    異形の姿に帰られた

    異形の姿に変えられた

    どの変に住んでるの

    どの辺に住んでるの

    でしょうか?

  • 第275話:褒美の代わりにへの応援コメント

    要は、取引したって事だね。一方的でない方が上手くいくのが外交。治外法権だからと好き勝手してるとろくな事にならないからなぁ。
    さすがの立ち回り。

  • 第274話:お礼への応援コメント

    コトハ様、できたらドラゴン達の長に個別の褒美をあげたらいかがなものか?。ケイレブの跡継ぎに○○○○と、火炎竜族の長に○○○○、赤竜族の長にも○○○○と、そんな褒美は最高でしょう!

  • 第274話:お礼への応援コメント

    家族や仲間が増えたから、コトハはますますここ(この世界)に定住する必要が出てきたねぇ。

  • あー、久しぶりにレーベルの名前がでた。まだ調査は終わらないのか?彼がいれば推測の範囲の帝国の悪業を暴くことが進展するのに!

  • コトハが法の外の住人ということが理解できなかったか。

  • フラグが立っちゃったかな?

  • 誤字報告ですー。

    「ねじ曲げた、というよりは、自信の常識に照らし、都合良く解釈したのではないかと。

    「ねじ曲げた、というよりは、【自身】の常識に照らし、都合良く解釈したのではないかと。


    推敲お願いしますねー。

  • 第272話:新たな出会いへの応援コメント

    ニムル伯、よりにもよってポーラちゃんを泣かせるとは…。
    自らの処刑執行命令書に自身で署名捺印しちゃいました。

  • 飽きない!いろいろ起こるけれどうまくまとめているのと表現がうるさくないので読みやすいです。余計な女子とかも出てこないしね、先が楽しみです

  • カイト、立派だなあ

  • 第269話:運命の出会い?への応援コメント

    うわあ、厄介そうw<鬼姫

  • 第269話:運命の出会い?への応援コメント

    まぁ、好敵手的な?
    戦闘狂だし。
    別作品ではそういう人のカップルもあるにはあるけども。

  • 第269話:運命の出会い?への応援コメント

    脱字報告

    仲良くした【い】って気持ちを優先してくれたんだから

  • 第269話:運命の出会い?への応援コメント

    一読者の個人的な希望としては、将来的な”カイト ✕ ルネ”の組み合わせは好みじゃないな〜(*_*;

  • いつの間にカイトはここまで貴族思想に走ったのやら
    もうコトハは早いうちにカイトに大公を譲ったほうがいいな、どうせ寿命とかのことは考えてないんだろうしカイトが足枷になってコトハやポーラの行動が阻害されるのが一番つまらんよ


  • 編集済

    寿命と成長速度に問題は無いのかな?

  • 第267話:交流への応援コメント

    カイト=キアラ、ポーラ=ノリス
    でしょうか??

  • 第267話:交流への応援コメント

    逆鱗に触れそうになったばかりで舌の根も乾かぬうちに、しかもコトハがいない時を見計らって結局貴族の論理を振りかざすって…

    お子さま二人を取り込もうって、それコトハの一番の逆鱗だろうにまだ分かってないのか

  • 第266話:情報交換への応援コメント

    コトハ大公が、どれだけ忖度するか、存在を知った国々は注視するだろうねぇ。

  • 第266話:情報交換への応援コメント

    ウォーレン王国はカーラルド王国はヤベエという認識になるでしょうね(汗

  • Why?

  • 第263話:ふざけた光景への応援コメント

    さて、平和裏に接触するのか、それとも……?

    次回も楽しみですね。

  • 第262話:圧倒的な戦力への応援コメント

    コトハちゃんの性格的に切り捨てれるわけないから頑張らないといけないねぇ

  • 第262話:圧倒的な戦力への応援コメント

    未婚の母に、、、

  • 第261話:捜索の結果への応援コメント

    誤字報告
    同行者は【に】ない→い

  • 第256話:『赤竜』便への応援コメント

    赤竜便…兵員輸送…展開スピードがやばいな…(兵士は慣れが必要だけど)

  • 第256話:『赤竜』便への応援コメント

    コトハの周辺で暮らしてたら火炎竜族が爆増したりしないかな…ドラゴン養殖計画…(人類にとっての悪夢)

  • 第255話:出陣への応援コメント

    誤字報告

    「承知いたしましたわ、【ホムラ】様」→コトハ

  • 第250話:本当の目的への応援コメント

    コトハらしからぬマトモな作戦w

    あと細かいですが帝国の場合、王都ではなく帝都の方がよろしいかと( 'ω')

  • 第245話:国王の苦悩への応援コメント

    まあ間違えてもダンなんかとくっつけてほしくないわね

    そもそも王族と結婚とか寿命の長さを考えたら実質王になるのと変わらんし、それでめでたしめでたしとはならんでしょ

  • 第250話:本当の目的への応援コメント

    やっちゃえやっちゃえー!!

  • 第253話:移動手段への応援コメント

    王侯貴族の自分の手には負えないくせに上手いこと利用しようとするような発想は即時潰して行った方がいいわよ

    今度はそこを頼りにするのが目に見えてるから

  • 第253話:移動手段への応援コメント

    兵站や人員の輸送に関して空路はマジで破格だからな……
    空挺降下なんて、前提としてその知識がない相手なら刺さるなんてレベルじゃなさそう

  • 第251話:優秀な冒険者への応援コメント

    …いや、そうじゃなくて、
    危険性とか、”興奮してたり、理性的に
    従わない” やつとかから、自分の家臣を
    守ることをお考え下さいまし…??

    どんだけ同じ、悔しい気持ちを繰り返す気
    なんでしょうか、どうかあんまり
    繰り返しで物語を腐らせないでいただければと
    願ってしまっております。

    …前世の御身を危険にさらしたかもしれない連中と、
    今の世界で大切な者たちで、天秤は
    釣り合うんでしょうか…?

  • 第251話:優秀な冒険者への応援コメント

    タイミングよくフリーになった優秀な冒険者をカタ(魔導武具)にハメ(魅了させ)てスカウトしちゃうのかな?

  • 第250話:本当の目的への応援コメント

    ちょっと気になったので……
    ドイツ系の人の名前に【フォン】が入る位置は名字の前みたいです。
    コトハで例えるなら
    【コトハ・フォン・マーシャグ・クルセイル】は
    【コトハ・マーシャグ・フォン・クルセイル】に
    なります。
    まぁ、異世界だしね。
    ちょっと気になったとです。
    (^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応117話では、コトハたちの家名を「マーシャグ・クルセイル」という風にしているので、名字の前に「フォン」を入れるという形式には沿っていると思っています(ただ、ミドルネームと書いているのが紛らわしかったです)。
    ただ、その部分を説明していなかったり、普段はクルセイル大公家と記載していたので、紛らわしかったのだと思います。申し訳ないです。
    仰るように、大前提が異世界の話ということで大目に見ていただけると幸いです。

  • 第164話:領内会議への応援コメント

    素人意見ではあるが、権威を示すための移動なら、馬車よりもドラゴンに乗った移動の方が他の誰にも真似出来ない力を示せると思うけどな。
    途中にお金を落とすという意味にはならないが。

  • 第247話:要求への応援コメント

    主人公の気持ちはわかるんだけどね
    上位種族としてもう少し手加減してあげてほしいね
    もちろん滅ぼすの前提で気に入らないの全部死ねでも構わないんだろうけどね
    世界の敵になっても身内は守れるでしょうし

  • 第247話:要求への応援コメント

    高位貴族だったとはいえ所詮は辺境伯だし帝王学の教養がなくても仕方ない
    ラシアールの建国神話を踏襲してるのもコトハだし国の成り立ちからして本来なら王権を有するのは彼女の方
    ちょっと取引があった程度で王位を譲ってもらえただけの根本的にコトハありきの国なんだから、力を貸す条件として出されていた建国前からの唯一のオーダーである国の健全化に瑕疵があれば檄を飛ばされるのは当然なんだよなぁ

    国民を守る為にという名目で頼み込んで元々乗り気じゃなかったコトハの威を借るため貴族に連ねさせたんだから、それで裏で国民を虐げてたらそら騙されたとキレられて当然

  • 第247話:要求への応援コメント

    やっと主人公が変な我慢を辞めたって感じですね、圧倒的な武力を保有するから大公になって貰ったのに国王や国の重鎮達の主人公やその仲間に対する対応が中途半端すぎた結果だと感じますね。

  • 第247話:要求への応援コメント

    ホムラさん、人間になれるようになったのですね!!
    いつの間に?!?!


  • 編集済

    第247話:要求への応援コメント

    うーん、物語的にはこうしないと面白くないのだろうけど、ちょっと主人公の対応が鼻につくかなぁ。
    やってることが暴力を前提にした脅迫でしかない。
    自分が王様にならないなら、ここまで口を出すのは違うような。
    元日本人ならこうはならないと思うけど、力に酔っちゃったのかな…

  • 第247話:要求への応援コメント

    こんな王族の嫁にとか、まあ為政者目線だとそういうふうに考えるのは当然なんだろうけどダン王子とか論外だろ

    そもそも万年生きる相手を王族に引き入れてどうすんだか
    あれだけ助けられていい加減埒外な存在だとわかっていても良さげなのに、まだ利用しようとするのかと

  • 第247話:要求への応援コメント

    人間ならこれが普通。
    規格外視点や俯瞰(神)視点で物事判断や指示できる方がおかしい。

    単純に自分なら出来るか考えればわかること。

    人は知恵はそこそこ回るが能力(力)はほとんど持たないから。
    あと、急な変化についていける人間も少ない。
    現状、今の人間も威張れるようなことはしてない。
    法律や税が変わっただけですぐ「文句」をいう様な人間だからね。


  • 編集済

    第247話:要求への応援コメント

    なんか頼りない王様やな おんぶにだっここれでも出来ないなら滅びて1からやり直した方が平和かもな

  • 第13話:契約しようへの応援コメント

    「誓った」という神や上位者の概念と、従属するという社会的概念と、自律の概念が必要で、社会的概念がほぼゼロのスライムのリンには無理だと思う。
    「と思った」「と考えた」ぐらいが限界ではないかな

  • 第245話:国王の苦悩への応援コメント

    はっきりさせたいけど、それも出来ない。権力者によくあるジレンマ。
    しかもこれ、為政者でないと共感されないという。
    支配される側は、基本、支配者の苦労なんて考えないからねぇ。

  • 第244話:人望の無い貴族への応援コメント

    とりあえずゴミ掃除お疲れ様。
    王様達もゴミ掃除してたとはいえ、元の王国がアレだったから、「汚れ」が多すぎだよねぇ。ある意味、改革遅れてたら終わってたんじゃないだろうか……。
    結果論的にはなるけど、新王国建てたからここまでで済んだとも言えますね。

  • 第242話:捕らわれた人たちへの応援コメント

    元々腐ってたから建て直したんであって、全部綺麗にできてたわけでないし、普通に日本だろうが何処でもある光景。単に知らないだけだ。

  • 第242話:捕らわれた人たちへの応援コメント

    建国したばかりの国ですでに腐った根が混ざり込んでるわ、王族はそんな貴族の顔色伺ってたりで大丈夫なんかこの国

  • 第241話:成敗への応援コメント

    処スベシ!
    処スベシ!!
    処スベシ!!!

  • 第241話:成敗への応援コメント

    定番の奴隷とかかなぁ?
    蓄財を不正にしてたっぽいし……。
    どう考えても執務室のギンギラは真っ当な蓄財じゃないよねぇ。

  • 第240話:フェルト商会へへの応援コメント

    かといって、好き放題だとコトハの好きな、人類達と暮らす事が実質出来なくなるから、そこは本人の意思決定次第かな。
    我が道を行くは、楽しそうに見えるけど結局は「独り」だから人間的精神構造だといずれは破綻するからねぇ

  • 第240話:フェルト商会へへの応援コメント

    やっぱり首輪があるとどれだけ高い地位を貰おうが動きが制限されるから意味がないわ

    この件だって本来ならギブアンドテイクで話を進める必要なんか一切ないのに、王侯貴族の都合だけで振り回されてるし

  • 第239話:落ちた商会への応援コメント

    こういう時に貴族になった時の弊害がもろに出てくる

  • 第20話:ヘビを退治しようへの応援コメント

    そのうちドルオーラとか放つんだろうか

  • 第239話:落ちた商会への応援コメント

    さあ、どうなってしまうのでしょうか??
    今日の更新が、とっても楽しみです!!!

  • 第239話:落ちた商会への応援コメント

    まぁ、新国家始動時に余計な仕事増やしたのは間違いない。


  • 編集済

    第239話:落ちた商会への応援コメント

    あかん明日の続編が楽しみや 笑

  • 第239話:落ちた商会への応援コメント

    このくそ忙しい時に余計な仕事増やしやがってって感じかな。

  • 処スベシ!!処スベシ!!!

  • 幼女を襲うのは重罪!!


  • 編集済

    むしろ面倒な商会なら大公の縁者を襲った罪でオハナシしたほうがよさそう?

  • 第235話:同郷者への応援コメント

    コトハさんの下で、カイトくんやポーラちゃんのように進化したリして……?

  • 第235話:同郷者への応援コメント

    さてさて、結果的に帝国内で抵抗している勢力の期待通りの展開になってる訳ですが……。

    各人思惑やら色々あるだろうしどう展開するか楽しみですね。

  • 第235話:同郷者への応援コメント

    偶然のインターセプトだったのか、わかってて引き合わせたかと読み間違えてた
    戦力予備軍を取られた伯爵には残念だろうけど、コトハの所にいた方が能力も成長しそうだし国レベルで見ればいい結果になったんだろうな

  • 第234話:出会いへの応援コメント

    無事に合流できてよかったなぁ
    処刑されたアホ子爵の記憶も新しい中で大公と異世界人との繋がりにアタリを付けて処罰も恐れず話を持っていった勇気と判断力、有能すぎる