迷宮伝説第零話

第4話 パーティーの旅先

　冒険者学校を卒業後に一行はパーティー、このシンヲとパーティーは戦場に参戦。

　シンヲ

　「ロードの資格、免許のある春来シンヲです、仲間と加勢します」

　騎士の青年

　「そうか、礼を言う」

　攻撃魔法の一斉に魔防の叫び、また回復の叫び、この反攻の魔攻の叫び、集中の叫び。

　シンヲの勇気の呪歌、この勇気追加、攻撃力＋１追加。

　仲間の攻撃、アパネルの究極の攻撃魔法の大規模破壊、レイテシア、シンヲの究極の回復魔法。

　ハルシャ、香華の攻撃。

　また途中にシンヲのクラスチェンジが発生、ルートの初回のヒーラー、第二次のロード、第二次のクレリック、第三次のハイロード、第三次のプリースト、第三次の盗賊、第四次のジェネラル、第四次のハイプリースト、第四次の忍び、第四次のドラコンロード、第五次のキング解放、忍者マスター解放、ドラコンマスター解放。

　スキルセットは王の威光、一騎当千。

　指揮下にATK＋20、DEF＋20、DEF修正20％、MGK修正20％、MGR修正20％、己に指揮範囲＋１、MOV－１、傭兵数２０％低下。

　攻防戦とシンヲの精霊王ジンが攻撃。

　プリーストマジックの攻撃魔法、白魔法の攻撃魔法、神聖魔法の攻撃魔法を重ねた一撃。

　撤退した敵軍。

　指揮官の騎士青年

　「重ねて礼を言う、ロードと仲間達」

　シンヲ

　「ええ、春来シンヲと申します、種族はハイエルフです、上位のエルフ種族です」

　指揮官の騎士青年

　「アデル王国大アデル子爵家長男マッケン、アデル王国騎士団所属、階級は例外的な特務騎士です」

　シンヲ

　「成る程、数に劣るとは何故です？」

　マッケン

　「費用と物資の問題です」

　シンヲ

　「成る程、治療します」

　二人は治療開始、この形にマッケン軍は回復、また食事の改善。