第100話

『10万字』や『100話』など、ちょうどいい数字の時に、何故か感謝のメッセージを書く。



(例)


 今回で、『物書きあるある』が100話を迎えました!


 ひとえに、皆様の応援のおかげです。


 特段とくだん深い考えもなく書き始めた『物書きあるある』ですが、想定外なことに、沢山たくさんの応援をいただき、これが無ければ出会わなかったであろう皆様に出会い、楽しく、温かな交流までさせていただいております。


『物書きあるある』を見つけてくださって、本当に、本当にありがとうございます。


 小説を書き続けている限り、『物書きあるある』は次々に生まれていきます(と願っています)。


 今後も、温かく見守っていただければ幸いです!

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