第2話 シンヲの初期No.1

 シンヲは師匠のハスナから試練のフレンド作成、このレイピアの鍛冶屋を探し、若い鍛冶屋のプレイヤーに出会う。

 若い鍛冶屋のプレイヤー

 「なに?」

 シンヲ

 「レイピアのクリティカル率を+10、命中率を+10、攻撃力を+30」

 代金、若い鍛冶屋のプレイヤーは鍛える。

 若い鍛冶屋のプレイヤー

 「レイピアのクリティカル率+10、命中率+10までは叶った、攻撃力+30はできない、代わりに対空スキルを付与した」

 シンヲ

 「ちょっと待って」

 若い鍛冶屋のプレイヤー

 「実利不足」  

 考えた後にフレンド交換。

 ゆうあ

 「ハイエルフの白魔術師のレイピア使い、私は人間の鍛冶屋のハンマー使い」

 シンヲ

 「成る程、レベルアップのパーティーは?」

 ゆうあ

 「そうね、レベルのアップは、そうね」

 フィールドにバトル、またシンヲは弁当を料理、また裁縫に仕立てた。

 シンヲはゆうあと別れた後にハスナに再会。

 ハスナ

 「フレンド、レベルアップ、パーティー、レイピアの性能は高いも、何故に対空スキル?」

 シンヲ

 「鍛冶屋のゆうあに対空スキルを付けられた」

 ハスナ

 「解せん、だが対空のアーツ、また対地のアーツ、対潜のアーツはできるな」

 3種のアーツを修行に得る。

 またシンヲは対空のアーツのエアリニアーと対地のアーツのアースリニアーを連続させた連続アーツを得る。

 

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