ウソでも夢でもなくて焦った

洗濯機がもうすぐ鳴るから。

そうしたら、

洗濯物干して、

お米研いで、

炊飯器のタイマー仕掛けて、

明日の準備をして、

「近況ノート」で「7月→8月」書いてあげて……

やろう、って思ったことまでは覚えてる。


気付いたら、

朝だった!


驚いたのなんのって。


いつも鳴る目覚ましのアラームすら、

聞こえなかったなんて。

アラームは、1時間以上前に鳴ってたはず。

ってか、

今日は、日曜日でも土曜日でもない!

平日!

仕事!

バス!

やばっ。


今朝はお弁当を作る時間もなく。

とにかく、

いつも通りの時間に家を出ることで精いっぱい。


何とか、それは間に合った。

けど。


気付いたら、朝!

には、

ホント、焦った。


ウソかと思った。


お布団ではなく、

PC机の前で倒れていた自分にも。


ここ最近、

ずっと、

夜、倒れているけど。


昨夜? 今朝? のは、

ものすごく焦った。


あれ?

わたし、これから……


えええーーーっつ

朝?!

と。




ということで、

これから「近況ノート」を書いて、あげる予定です。

と、いうお話。

(本当は、ちゃんと予告してから、今日を迎えたかったのよね)




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る