応援しています！　こういうの好きです。

主人公は仲間に補助魔法はかけないのかな？それとも一度にかけれるのは1人だけ？

ここまで読んでみてすごく面白かったです。一歩の重さもかなり面白かったです

企画に参加して下さり誠に有難うございます。

この作品はとても読みやすくて、とても好感が持てました。

星3つを御笑納ください。

語り手
「どうも。企画から来ました。
語り手ラプラスと申します。

第一話を目に通した限り、第三者視点で書いている様に見えるのですが、合っていますでしょうか？

もし、合っているのであれば、

冒頭の

『ここはデデンの街といい、冒険者達が集う冒険者ギルドが存在する街だ。』

と書かれた文章を、

『ここはデデンの街。
冒険者達が集う冒険者ギルドがある街だ。』

と省略してみたり、

途中の文の

『彼の名はニラダと言い、どうやら補助魔法を得意とする魔法使いのようだ。

　最近まで独学で魔法の修行をしていたニラダは、ある程度自分の魔法が形になったと自覚し、冒険者となり自分の腕で稼ぐ事を目指す事としたのだ。』

の部分を、

『彼の名はニラダと言うらしい。
どうやら、補助魔法を得意とする魔法使いのようだ。

　最近までニラダは独学で魔法の修行をしていた様だが、ある程度、自分の魔法が形になったと自覚し、冒険者となり自分の腕で稼ぐ事を目指す事にしたのだそうだ。』

と変えてみたり、

『新人のニラダはＤ級という冒険者としては最も下のクラスからスタートするが、依頼クエストをこなしたりすることでクラスを上げる事ができるのだ。他にも受付嬢はクラスが上がる事でできるクエストも増える事を話し、クラスが上がると報酬額も増える説明も行っており、ニラダは真剣に聞いている。』

という文は、

『その後、ニラダは他にも受付嬢からクラスが上がる事で出来るクエストも増える事や、クラスが上がると報酬額も増える等といった話を聞いていた。』

と変えてみた方が良いと思われます。

気に入らなかったらごめんなさい。
m(_ _)m」