第2話:警察さん、、、

ある日のこと私は家のエレベーターで黒いコートを着た謎の人物と

あってしまった。ーーその人(?)は無口だったー私の家はその人

の家より階が低かった。その後私は、何事もなかったように眠りに

ついた。


ーーーー次の日ーーーー

今日はテレワークで家で仕事をしていた。昼時、インターホンがな

り、時計を見て「もうこんな時間か、、、」と思いながら扉絵向かった

「あの〜警視庁の者なのですが、さっきここらへんで殺人事件が起

きて、怪しい人物をここらへんで見ましたか?」

ー私は昨日の人かな?と思いながら腹のヘリに耐えられなくてーー

「すみません、みてません。」

と、一言言ってドアを閉めた。次の日、昼にTVを観てて驚いた。


解説は下⇩





























ーーーーーーーーー解説ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「私」が見たTVに写っていたのは訪ねてきた刑事の顔と一緒に殺人犯

と出ていたからだろう男は「私」の住んでいる階を知った上で顔を見

られていたら始末しようとしていたのだろう。

刑事だろうと油断は大敵なのである。。。

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