第2話:警察さん、、、
ある日のこと私は家のエレベーターで黒いコートを着た謎の人物と
あってしまった。ーーその人(?)は無口だったー私の家はその人
の家より階が低かった。その後私は、何事もなかったように眠りに
ついた。
ーーーー次の日ーーーー
今日はテレワークで家で仕事をしていた。昼時、インターホンがな
り、時計を見て「もうこんな時間か、、、」と思いながら扉絵向かった
「あの〜警視庁の者なのですが、さっきここらへんで殺人事件が起
きて、怪しい人物をここらへんで見ましたか?」
ー私は昨日の人かな?と思いながら腹のヘリに耐えられなくてーー
「すみません、みてません。」
と、一言言ってドアを閉めた。次の日、昼にTVを観てて驚いた。
解説は下⇩
ーーーーーーーーー解説ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「私」が見たTVに写っていたのは訪ねてきた刑事の顔と一緒に殺人犯
と出ていたからだろう男は「私」の住んでいる階を知った上で顔を見
られていたら始末しようとしていたのだろう。
刑事だろうと油断は大敵なのである。。。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます