第2話 オカルト研究会の二人 - 1への応援コメント
何故なのかワクワクしますね
しかし、マウスにキーボードと殺傷能力の高そうなものが飛んでくるのは怖い( ・ω・)
第89話 エピローグ~オカルト研究会の ー 3(終)への応援コメント
一章完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。
とても面白い物語、有難うございます。時間を忘れるほどでした。
二章も楽しみにしています!
第89話 エピローグ~オカルト研究会の ー 3(終)への応援コメント
一章完結おめでとうございます!
主人公の陥った困難からの決意、選択、伏線の回収
全てがお見事でした!
第89話 エピローグ~オカルト研究会の ー 3(終)への応援コメント
1章完結、おめでとうございます!
素晴らしい物語をありがとうございます!
2章も期待しています!
第89話 エピローグ~オカルト研究会の ー 3(終)への応援コメント
第一章完結、お疲れ様でした!
いつしか世界観に引き込まれていましたね…続きも楽しみにしています!
第89話 エピローグ~オカルト研究会の ー 3(終)への応援コメント
1章完結おめでとうございます!
綺麗な終わり方ですね……2章の執筆も頑張ってください!
第85話 紫煙の行方 ー 2への応援コメント
徹底的な伏線回収
もはや芸術ですね
第85話 紫煙の行方 ー 2への応援コメント
WEBサイト…
そこからっ!?
どれだけ伏線張ってたんですか…
第81話 はーちゃん ー 5への応援コメント
はーちゃん……
ダメかぁ……
第1話 プロローグ~闇の中で思うことへの応援コメント
幸介くんに何があったのだろうか…?
そして、迫り来る闇とは?
ワクワクしますね
第38話 シロ ー 2への応援コメント
パトカーまで来ちゃったらほっとけませんよね……!
第2話 オカルト研究会の二人 - 1への応援コメント
はーちゃん可愛いですねw
年上ぶって先輩風吹かせようとしている所とか微笑ましいです。
主人公との関係がどうなるのか気になりますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はーちゃんは、幸介に対して年齢が1つしか違わないので、なんとかあの手この手で主導権を取ろうとしている感じです(笑
これまで、幸介との関係がどう構築されてきたのか
それが物語の中でどう動き、どう決着するのか
その辺を楽しみに、続きも読んでいただければ幸いです
今後ともよろしくお願いします!
第1話 プロローグ~闇の中で思うことへの応援コメント
企画から来ました。
いきなりの緊迫感あるプロローグ、いいですね。
日常から少し踏み外してしまった所にある闇の描写が現代ファンタジーの良さを表現していると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いかんせん、物語が推理を中心に進行してしまうので
逆にシナリオの入り口となる冒頭に関しては、作品におけるファンタジーの色を強く出すよう心がけました!
第68話 米谷幸介 ー 5への応援コメント
「はーちゃんは、生きようとしていたのだ」
もうこの言葉が辛いです・・・
とにかく助かってほしい・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幸介にとっては、ただただ厳しい現実を突きつける一方になってしまいました、、、
第65話 米谷幸介 ー 2への応援コメント
幸介くん
背負ってるものがあるとは思ってましたが、ここまでとは・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
背負っているからこその覚悟や決意
そういったものを、物語の中から感じて頂ければ幸いです!
第63話 仕方なかった ー 3への応援コメント
「殺されかけて殺し返した」
これは幸介も相当なもの抱えてますね・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幸介の過去の状況としては「殺し返した」という言葉が指し示す通りとなります
具体的な点は次回・次次回で語っていきますので
引き続きお付き合いいただければ幸いです!
第63話 仕方なかった ー 3への応援コメント
通話を切らなかった幸介の機転もシロの奇襲も
ナイスバディなシーンです!
しかし、幸介の過去…
これは想像以上に重いやつですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幸介の過去は、本人が自ら語ることを避けるほど、本人の心の中に重くのしかかっているといったところでしょうか
しかしながら、過去と向き合いつつ、それを乗り越えて生きることもまた、幸介にとってはある種の至上命題であるとも考えておりますので
行く末を共に見守っていただければ幸いです!
第63話 仕方なかった ー 3への応援コメント
読ませて頂きました〜!😋
正に今ここさら……!という気になる所で終わっています😅
まさかはーちゃんが魔獣だったとは……。悲しい運命です😢
2人を待つのはやはりバッドエンドなのでしょうか??
楽しく読ませて頂きました、ありがとうございました!😊✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はーちゃんに関しては、悲しい現実を幸介に突きつける結果となりました
ただ、そこから彼が何を選び、どう行動して、どう成長していくのか
はーちゃんの結末共々、見届けていただければ幸いです
今後ともよろしくお願いします!
第62話 仕方なかった ー 2への応援コメント
「これは家族の問題だ」
敏明さんの気持ちがわからないでもない…
だからこそ、やるせない気持ちが溢れてくる…
そして主人公
序盤から匂わせてはいましたが、過去に何があった…
作者からの返信
家族のためにはそうするしかなかった
そう考えると、敏明さんの行動を一概に否定することが難しくなるんですよね
まあ、人を殺しているので、法律的には完全な悪なのですが、、、
主人公の匂わせ、気付いていただきありがとうございます!
次回以降、その辺の事実も語られますので、お楽しみに
第19話 特殊犯罪対策課6係 ー 2への応援コメント
ヒェ!?視覚で楽しんだ茶はバッチリ寝ぼけた頭を覚ましてしまったかもですね!
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戸倉さん、それなりにお綺麗な割に凶暴なんです(笑
第62話 仕方なかった ー 2への応援コメント
主人公が前科者......?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
法的な意味での前科者かどうかは、次回以降、幸介の過去を明らかにした際に語っていきますので
楽しみにしていただければ幸いです
第62話 仕方なかった ー 2への応援コメント
親殺し・・・???
名字が違う・・・???
えっ・・・???
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その反応だけで最高の褒め言葉です
次回以降、幸介のずっと秘めていた過去が明らかになっていきます
お楽しみに
編集済
第2話 オカルト研究会の二人 - 1への応援コメント
前者さんが書いていらっしゃったように(素直に書き手の能力が高い。全体的に文章のクオリティが高いです)私もそう思いました。
例えば『空の色はペンキを落としたように青く、その只中をのんびりと雲が流れている』中々書けません。
✰ありがとうございました(*^_^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それと、こちらこそ☆ありがとうございます!
文章、特に小説における地の文に関しては「柔らかい言葉で伝わりやすく」を常々意識しておりますので
お褒めの言葉を頂戴いたしましたこと、たいへん嬉しく思います!
本作は、魔術をメインテーマとする性質上「現代ファンタジー」の枠に組み込んではおりますが
本質的にはミステリーの側面も強い物語となっておりますので
是非、今後ともお付き合いいただければ幸いにございます!
第61話 仕方なかった ー 1への応援コメント
はーちゃんが魔獣・・・
確かにシロがいるんだから、他に人間の魔獣がいても不思議じゃないですよね
お母さんが白骨化ってことは
はーちゃんを魔獣にする段階で事故があったか
もしくは、はーちゃんがお母さんを食べてしまったか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幸介にとっては、認めなければいけないのに、認めたくない
そんな現実を突きつける結果となってしまいました
みちるさんの白骨化については、次回とその次のお話で語る予定ですので
引き続きご覧いただければ幸いです!
第61話 仕方なかった ー 1への応援コメント
父親が犯人、娘は魔獣、母親は白骨遺体…
この家族怖い…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
、、、怖いですよね
自分で書いておいてアレですが
正直ヤバい一家だとしか言えないです
第60話 異質の部屋 ー 4への応援コメント
主犯か共犯か
どっちにしろ、はーちゃんのお父さんが事件に関わっているのは明白・・・
魔獣が人の肉を食い尽くせるなら、白骨遺体がはーちゃんという可能性も・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回から幸介と敏明さんの問答が始まり
そこで、白骨遺体やはーちゃんの件も語られる予定です!
明日以降も、よろしくお願いします!
第14話 拘束 ー 4への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。
国の怪しげな部署に拘束からの尋問!?
キスしちゃった死神さんの女の子を知っているのかな?
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自称「魔獣」で死神の女の子とキスの関係
物語後半では、その部分もしっかりと深掘りしていきますので
よろしければ続きもご覧いただければ幸いです!
企画の方も、引き続きよろしくお願いいたします!
第59話 異質の部屋 ー 3への応援コメント
実行犯がはーちゃん
指示をしていたのが親、とか
自分の犯行を止めてほしくて幸介を森に誘ったとしたら…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はーちゃんの不可解な行動についても、ちゃんと意味を用意しております
明かさないことが歯痒いですが、その辺も楽しみに、次回以降もよろしくお願いします!
第59話 異質の部屋 ー 3への応援コメント
アルバムの異変に加えて、両親の部屋は骨と血塗れ・・・
おかしかったのは、はーちゃんだけでなく、家族全員・・・
続きが気になりつつも、続きを知るのが怖いです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明日、、、というより今日ですが
幸介の言葉で、一つの答えを導き出します
怖がらずに見守っていただければ幸いです!
第17話 内閣府特殊情報局 ー 3への応援コメント
無理のない理路整然とした文章で、とても読みやすく、一気にここまで読み進めてしまいました!
緊迫した場面もギャグシーンも、言葉に爽やかさと柔らかさがあり、面白いです。
また続きを楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「読み手に対して無理なく伝わる文章」は常日頃から心がけている部分ですので
その点を評価いただけましたこと、たいへん嬉しく思います!
物語としての展開も、是非楽しんでいただければと存じますので
今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
第56話 4体目の遺体 ー 2への応援コメント
見えてきた
見えてきましたが・・・
もしそうだとしたら、哀しすぎる・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
哀しい結末、、、か、どうかは現段階では明かせませんが
ご期待に沿えるよう、頑張らせていただきます!
第9話 白い少女 ー 4への応援コメント
美少女の前でパンいち
冷静に考えると、この状況は凄い!
初めまして、お礼読みに来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石に恥ずかしいですよね、、、(笑
でもこの子、ここから先もっと大胆になります
今後ともよろしくお願いします!
第56話 4体目の遺体 ー 2への応援コメント
改めて読み返して、気付きました…
犯人…あの人ですか…
とすると、動機が気になる…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み返したということは、、、
いや、まだ正解は言えないです!(泣
第55話 4体目の遺体 ー 1への応援コメント
髪切り魔にも驚きましたが・・・・・・
とりあえずはーちゃんは無事ってことでいいんですよね!?
いいんですよね!?ねぇ!?
(答えられないのわかってて言ってます。ごめんなさい)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はーちゃんの行方は、、、
ごめんなさい!
まだお答えできないです!(泣
第55話 4体目の遺体 ー 1への応援コメント
冒頭の小話程度で使った髪切り魔
まさかこのタイミングで
他の方々もコメントされていますが、正直驚きしかないです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょこっとだけ出した伏線をいかに上手く使うかは、ある種の技の見せ所のように感じています
驚いて頂けたのであれば、最高の褒め言葉です
ありがとうございます!
第55話 4体目の遺体 ー 1への応援コメント
髪切り魔ですか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
髪切り魔さんですよ!
明記はしていませんが、一応世間的には「連続婦女暴行犯」ということになっています
編集済
第55話 4体目の遺体 ー 1への応援コメント
髪切り魔!
ここで髪切り魔!
まさかここで髪切り魔を使ってくるとは……
猫もそうでしたけど、序盤でちょっとだけ話題にした伏線も惜しみなく使ってくる
これは面白いですよ
早起きして6時の更新を待った甲斐がありました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
更新を待って頂いたとは、嬉しい限りです!
ミステリーを絡ませる以上、見えにくい伏線をどう使うかは常に考え所でしたが
驚いて頂けたのであれば、それは最高の褒め言葉です!
次回もよろしくお願いします!
第54話 秘密基地 ー 3への応援コメント
頼むからはーちゃん…
無事でいてください…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意味深な言葉と共に姿を消したはーちゃんの行方、、、確かに気になりますよね、、、
明日以降、その辺の物語が一気に動きますので、是非お楽しみに
第54話 秘密基地 ー 3への応援コメント
はーちゃん、病弱以外にもまだ何かありそうですね・・・
夢の内容も気になります
幸介の夢ということは、過去に彼も何かしらやっているということなのか・・・
そして4件目の遺体
遺体がはーちゃんでないことを祈ります・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幸介の過去に関しては、ちゃんと語る場面を用意しておりますので、そちらをお楽しみに!
遺体の正体は、、、明日の更新で明らかになります!
第1話 プロローグ~闇の中で思うことへの応援コメント
小田急線沿いに住んでいるので小田原は何となく親近感があります!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も、小田原は学生時代を過ごした思い出の町なので、思い入れが深いです
作品は基本的に小田原を中心に進行しますので、どうぞこれからもお付き合いいただければ幸いです!
第53話 秘密基地 ー 2への応援コメント
序盤からずっと匂わせてはいましたが
やっぱりはーちゃんは病弱だったと・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにずっと匂わせてました
幸介の中では、はーちゃんの元気な姿に安心感を抱きつつも、またいつ体調を崩すかわからないという、ほんの少しの不安を抱きながら日々を過ごしているような感覚、といった感じでしょうか
第52話 秘密基地 ー 1への応援コメント
むしろはーちゃんが犯人の可能性も・・・と、考えたのですが
それだと、犯行現場を目撃される恐れがありながら幸介を森に連れていったことになるので、その辺の行動理由がわからなくなりますよね・・・
作者からの返信
考察ありがとうございます!
いろいろお話ししたいとこではありますが、この先のお楽しみ、ということでご容赦ください!
第52話 秘密基地 ー 1への応援コメント
はーちゃんにも被害者フラグがいっぱい…
幸介と同じ森にいたわけだし、犯人見てる可能性も…
それか、はーちゃんが犯人を知っていて庇っているとか…
作者からの返信
考察ありがとうございます!
いろいろお話ししたいとこではありますが、この先のお楽しみ、ということでご容赦ください!(同文でスミマセン、、、)
第24話 小田原連続怪死事件 ー 3への応援コメント
面白くなってきましたね
魔獣+森の犯行は、犯人にとっては遺体の隠蔽と自身のアリバイ作りでしょうか
3件とも身元のわかるものを所持していないところが気になる
自殺志願者でも集めてたってことでしょうか、、、?
そうなると、まだ見つかってない遺体がありそうな気もしますが、、、
後、森が抉れていた件について言葉を濁すってことは、やっぱり魔獣っ娘がそこに関わってるってことですかね
どうなっていくのか、楽しみです
作者からの返信
考察ありがとうございます!
色々お答えしたいところですが……そこは「続きをお楽しみに」ということでご容赦ください(泣)
第20話 特殊犯罪対策課6係 ー 3への応援コメント
命が惜しければ捜査に協力しろ、と
もはや脅しですね(笑)
作者からの返信
完全に脅しだと思います(笑
幸介がその辺の言葉をどう捉えて彼らに関わっていくのかは
次回以降をお楽しみに!
第19話 特殊犯罪対策課6係 ー 2への応援コメント
生命力を魔力に変換するってことは
難しい魔術ほど魔力=生命力の消費が激しくて
下手をすれば死んでしまうってことかな?
最後の幸介くんの疑問はその辺のことだと見た
第3話 オカルト研究会の二人 - 2への応援コメント
大丈夫だろうか…。
どちらの事件も、身の危険を感じる上ではヤバそうですが…。