過酷
「いやーん、過酷過酷~」
砂嵐のふぶく砂漠を、食パンをくわえたJKが歩く。
そこへモヒカン集団が武器を手にJKの前に躍り出た!
「ヒャッハー、汚物は消毒だー!」
JKはあっという間に清潔にされた。
「こんな世の中だから、綺麗でいたいよね! とくに君は女の子なんだし」
JKの心は恋の百裂拳だ。
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