枯渇

「いや~ん、枯渇枯渇~」

 私はPCを咥えて街を走っていた。

 自宅から350kw走った角っこでイケ☆メンにドッ☆シー☆ン☆!

 イケメンは我に問うた。「能力(チカラ)が欲しいか?」

 私は言った。「お金が欲しい」

 イケメン「そんな正直な君は魅力的だ」

 私「じゃあ養って!」

 そして私はここにいるのだ。

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