第11話
あれ
俺は悪霊と戦って
四肢が無くなっていたはずでは
「おめでとう この様子じゃ悪霊に勝ったのね」
「え、でも俺はアイツに殺られていたはずだ」
「じゃあ、感じられる?」
「いや」
「ならばお前の勝ちよ」
「いやー貰ってきて良かったな」
「えーそうねあなた」
「兄貴おめでと」
2日後 俺は守護者協会に行った。そこではネットでは書かれていないレベルについてなど、オープンになっていない情報を教えてくれた。
翌日、俺は武器を整え、ダンジョンに、、、
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます