第11話

あれ

俺は悪霊と戦って

四肢が無くなっていたはずでは

「おめでとう この様子じゃ悪霊に勝ったのね」

「え、でも俺はアイツに殺られていたはずだ」

「じゃあ、感じられる?」

「いや」

「ならばお前の勝ちよ」

「いやー貰ってきて良かったな」

「えーそうねあなた」

「兄貴おめでと」


2日後 俺は守護者協会に行った。そこではネットでは書かれていないレベルについてなど、オープンになっていない情報を教えてくれた。


翌日、俺は武器を整え、ダンジョンに、、、

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