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  • 第1話への応援コメント

    生ぬるいスイカは美味しいんです!
    冷えすぎると味覚がマヒするじゃないですか、だから冷えてないスイカは御馳走なのです。

    っていうと家族からバカにされるので、このお話の中に仲間を見つけたようで嬉しかったですねー(笑)

    むかしながらの家庭の風景、懐かしく読ませていただきました。

    作者からの返信

    柴田恭太郎さん
    コメント、ありがとうございます。嬉しいです。
    生ぬるいスイカ、いいですよね、甘いですよね。
    わたしもそう思います!

    いま、スイカを1個買うことってないんです。
    昔はこんな感じだったかなあと思いながら書きました。

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    素敵な思い出だなぁ。
    私もよく、タオルを首にかけてかぶりついていたなぁ。ドリフの真似をして食べて起こられたなぁ。(笑)
    友人の家に行った時に半分に切ったスイカが出てきて、スプーンを渡されてびっくりしたのを思い出しました。そのままスプーンでスイカを食べるんです。
    カットしないスイカ、楽しかった!

    作者からの返信

    綴さん
    あのねあのね!
    次男を妊娠中、わたしなぜかスイカしか食べられなくて、
    小玉スイカを毎日食べていたの。
    半分に切って、ぱくぱくぱくと!!
    楽しいよねっ。
    また、買ってこようかなあ、スイカ。
    最近食べてないや。

  • 第1話への応援コメント

    読み終えると言葉なく
    あぁ。と息が漏れました。

    凄く結びが良くて、そこにはちゃんと少女がいました。

    作者からの返信

    ろくろわさん
    結び、とても悩んだので、嬉しいです!
    ありがとうございます!!
    切ないような懐かしいような、そういう夏の想い出を書きたかったのです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    拝読しました。おお!純文学タグついてる、と嬉しくなってます。
    スイカにまつわる幼い日の記憶と愁いと。
    とても良いなぁと思いました。

    スイカという言葉の出現率が少し多かったので、そこは気になりました。タイトルにも入ってるし、ずっとスイカの話しているので。工夫できそうな気がします。

    あとは、大人になった主人公が指で弾いて欲しかったかなと思いました。ただ思い浮かべるのではなく動きがあった方が、主人公の気持ちが伝えやすい気がしました。

    結びはとても好きです。なので、よけいに、この前に指で弾いて欲しかったのでした。

    作者からの返信

    島本葉さん
    純文学 つけることにしました!
    純文学かな? と思うものに。
    そして、コメント、嬉しいのです。

    スイカという言葉、確かに多すぎたかも……。
    それから「指で弾くシーン」は確かにあるとよかった気がします。
    その方が切ないような気持ちが伝わったと思います。

    結びは悩んだので、嬉しいです!

    島本さんのコメント、いつもとてもためになります。
    ほんとうにありがとうございます。
    そして、このような日常のきりとりのショートショートをこれからも書いていきたいなと思っています。

    よろしくお願いします!!

  • 第1話への応援コメント

    ノスタルジックな雰囲気がすごく良かったです。
    物悲しくて、はかない思い出ですよね。

    作者からの返信

    旗尾鉄さん
    今回、久しぶりに原点回帰の小説が書けたように思います。
    ノスタルジックで、少し物悲しいようなものが書きたかったので
    とても嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    読ませていただきました(^^)
    思い出語りの中に、スイカの音も香りも温度も追想される、自分にも重なる感覚があるのだなぁと懐かしくなりました。
    今年はまだ食べてないなぁ。
    気づけば大事なことだと感じる思い出ってありますよね。ちょっとビターな雰囲気、楽しませていただきました(^^)

    作者からの返信

    つくもせんぺいさん
    ありがとうございます。
    わたしもまだスイカを食べていません。
    スイカって、懐かしいような切ないような感じがして。
    そういう雰囲気を書きたかったのです。
    ショートショートも、毎日は書けないけれど、
    ずっと書きたかった、「日常のきりとり」のような物語は
    ときどき書いていきたいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    僕はこういうお話にものすごく弱い……。短くてすいません。

    作者からの返信

    福山典雅さん
    短いコメントでも嬉しいです。ありがとうございます!
    もともと、こういう「日常の中のワンシーン」をショートショートで書いていたのです。
    今回は原点回帰みたいなお話です。
    またときどき書いていこうと思います。

  • 第1話への応援コメント

    「スイカをじゃくっと切る」の、じゃくっと、の音感が素敵ですね。

    作者からの返信

    あんらんさん
    そう!
    そこは考えた部分なので、嬉しいです!!

  • 第1話への応援コメント

    素敵なお話です。
    僕も母親のことを思い出して、少し切なくなりました。
    スイカですよね・・・とってもよく分かる。
    母と一緒にスーパーに買い物についていって、母のスカートを
    ずっと握っていた記憶があります。
    僕の汚れた心も浄化させていくよう。

    作者からの返信

    夢野夢さん
    コメントありがとうございます。
    スイカからいろいろ思い出してもらえてよかったです。
    わたしは実はスーパーにはついていかない子でした(笑)。
    お母さまとも想い出が蘇り、よかったなと思います。

  • 第1話への応援コメント

    二人暮らしなのに、妻はでかいスイカを買いたがります。米国で売っている小さなスイカはほとんどまずいのしか巡り合った事がないので、小さなやつは買わないのは理解できるんですが、始末が大変です。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    そう!
    始末が大変なの!!!
    だから、わたしは大きなスイカは買いません。
    みんな食べないし。
    ゴミも多すぎるし。

    ところでね、日本の小玉スイカはおいしいですよ!
    ほんとうです。
    わたし、次男がお腹にいたとき、スイカしか食べられなくて(つわりで!)
    毎日小玉スイカ食べていたの。
    甘くておいしかったです。
    日本の小玉スイカ、試してみてください。

  • 第1話への応援コメント

    涙がぶわっと、出ました。
    ノスタルジーセンチメンタル、
    やさしくて甘い、素敵な掌編。
    清涼感もあって。

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    ノスタルジーセンチメンタル。
    まさにそういう感じを描きたかったので、とても嬉しいです。
    ありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    たしかに、スイカの食べ方、変わったな。昔はお塩かけてかぶりついてた。
    いまは息子にあげちゃって食べないことも多い。

    作者からの返信

    picoさん
    わたしは今は、買うことすらありません(笑)。
    そう、昔、塩かけてたー!!
    懐かしいなあ。