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第1話への応援コメント
拝読しました。おお!純文学タグついてる、と嬉しくなってます。
スイカにまつわる幼い日の記憶と愁いと。
とても良いなぁと思いました。
スイカという言葉の出現率が少し多かったので、そこは気になりました。タイトルにも入ってるし、ずっとスイカの話しているので。工夫できそうな気がします。
あとは、大人になった主人公が指で弾いて欲しかったかなと思いました。ただ思い浮かべるのではなく動きがあった方が、主人公の気持ちが伝えやすい気がしました。
結びはとても好きです。なので、よけいに、この前に指で弾いて欲しかったのでした。
作者からの返信
島本葉さん
純文学 つけることにしました!
純文学かな? と思うものに。
そして、コメント、嬉しいのです。
スイカという言葉、確かに多すぎたかも……。
それから「指で弾くシーン」は確かにあるとよかった気がします。
その方が切ないような気持ちが伝わったと思います。
結びは悩んだので、嬉しいです!
島本さんのコメント、いつもとてもためになります。
ほんとうにありがとうございます。
そして、このような日常のきりとりのショートショートをこれからも書いていきたいなと思っています。
よろしくお願いします!!
第1話への応援コメント
読ませていただきました(^^)
思い出語りの中に、スイカの音も香りも温度も追想される、自分にも重なる感覚があるのだなぁと懐かしくなりました。
今年はまだ食べてないなぁ。
気づけば大事なことだと感じる思い出ってありますよね。ちょっとビターな雰囲気、楽しませていただきました(^^)
作者からの返信
つくもせんぺいさん
ありがとうございます。
わたしもまだスイカを食べていません。
スイカって、懐かしいような切ないような感じがして。
そういう雰囲気を書きたかったのです。
ショートショートも、毎日は書けないけれど、
ずっと書きたかった、「日常のきりとり」のような物語は
ときどき書いていきたいと思います。
第1話への応援コメント
生ぬるいスイカは美味しいんです!
冷えすぎると味覚がマヒするじゃないですか、だから冷えてないスイカは御馳走なのです。
っていうと家族からバカにされるので、このお話の中に仲間を見つけたようで嬉しかったですねー(笑)
むかしながらの家庭の風景、懐かしく読ませていただきました。
作者からの返信
柴田恭太郎さん
コメント、ありがとうございます。嬉しいです。
生ぬるいスイカ、いいですよね、甘いですよね。
わたしもそう思います!
いま、スイカを1個買うことってないんです。
昔はこんな感じだったかなあと思いながら書きました。