第3話

鳳蝶が、とんできては。

血の破片をかたどる。

むかしは、人間だけの世界

悪魔が、おもいついた。

人間をどれいにしたらは、

どうなっては、さけぶだろうー。


悪魔は、人間の8割の世界を

2割へと減少させた。


思わずのことに、はねのける。

あわば、推理どおりー。

コンビニをたたむ瞬間に、

田中太郎が、てつだう。

これで、56回目のコンビニを

つぶしましたー。


あかねのわたしは、突貫作業で、

染めていた内容をはなしている。


かつてのはなしをさけさせる。

翌日に、なっては

真動物は、すべてのコンビニを

破壊させる。

これでも仕事と実感は。させていた。

暴力と魔族は、かたづける。

人間は、おいつけないー。


コンビニの店長は、また仕事をはじめる。

すると、2週間で、できたのは、

また、コンビニでした。

開店祝いで、各自2万円まで

出されてしまう。


高輪な祝いー。  


種族のちがいが、わいわいとさけび

田中太郎が、わけをはなしている。

このまえの推理事件が、

わざわいをおこしましたね。

でも、意外とその話は、

2週間で、はなしましたね。


ヒュー。

カップ麺が、たきあがる。

店長は、魔王をすすりあげている。

みごとなすいつけに。おなかがすいた。

先輩は、お茶で、完売

木村とゾンビくんは、魔茶

あかねは、日の丸弁当ー.

部長は、同感ー。


田中太郎は、床にくずれさる。

客引きのために、外傷事件を起こした

場所で。しょうがないとゆずっていた。

告白が、かわっては、

しょうがないー。

また、ゆずっては、ある。


弁当が、しおっているのかな

田中太郎は、おいしいという。

いつものおいしさなのかー。


ラーメン、魔王をみると、

三日前から消費期限が、ずれていた。


うそーーーーー!!

日の丸弁当をたたきつける。

血のたへては、勢いよくでている。

現代社会で、いきおいよくー。

ふたたびの魔神に、なりそこない

スーツをきりっとはきはめる。

あかねは、女性としての

ポテンシャルを先輩に、せつめいをした。

でも、せっかくは、ゆずられせない


おいつけよ!人間。

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