懲りない人々

 最近ちょっと話題、問題になった、あの某若手音楽グループの振り付けは、もしや暗に、いまのイス〇エルを批判する意図から、とか?

 

 まあ、グループのメンバーは何も知らないとしても、振り付けを考えた人が…なんて、考えすぎだよね。


 しかし、旧ソ〇エトたるロ〇アにせよ、あれだけこっ酷くナ〇スにやられたというのに、今度は自分たちが攻める側になるとは、ほんと懲りないんだな。人間って。


 ちなみに私は、ロ〇ア、イス〇エル双方の庶民には、なんら嫌な感情は持っていないが、でも両国の現体制には、やはり疑問を抱かざるを得ないかな。


 もちろん後者の『世界で最も解決が難しい紛争』については、相手側にも問題があるのは確かだと思うけど…

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