2023年12月5日 18:22
キャラメイキング 後編への応援コメント
ついに主人公の秘密が...? 楽しみです。
作者からの返信
示し方は色々、あると思うんです。ぼくが思いつけないだけで。どうでもいいですが、今「色々」とタイプしようとして、打ち間違えて一瞬「いおろ」になり、「イオロ」 ── ウルティマの主要登場人物 にしてStonesの作曲者──か……と思いました。そんなところに現れるシンクロニシティから想いつくのは、つまり、この物語はぼくというリアルをその中に内包してゆくということです。この現実と思っている世界の中にぼくの作った物語があるのは謂わば当たり前で誰も疑わないでしょうが、ぼくの現実は逆に、ぼくの今もこうして作りつつある物語によって包み込まれていきます。ぼくはそういう風にこの物語を作り込みましょう。要はメタ系ですね。但し、そんなことをして、もしも発狂せずに済めば……でありますから、約束はしません。ただ、【近況ノート】に書きましたが、今はぼくにとっては毎年恒例、冬のリアル工作趣味の時期に当りますので、こちらはあんまり気合入りませんから、来年の初夏までは物語は基本的に半年くらいは書き進まないか、それとも迷いの末に ──今回『キャラメイキング』と題してやらかしてしまったように── 本当に書きたかった感じに一気に文章を綴ってしまうかもしれません。今回の『キャラクター・クリエイション』的含意の挿話は、例によって突発的に衝動的に書いてしまったのですが、今までやってきたそれらの中でも特に酷いものです。迷い故に自制心が緩むと、ここまで酷く、書きたい物を書きたいように書いてしまって、自分で今後綴るハードルを上げてしまって、唸る破目になってしまうという事例。「秘密」というか、それは設定だと思いますが、設定なら『なろう』では大体ネタバラしをしまくっているので、そのうち見に行けば解るかも──といいつつ、まだ充分には書いてない。なぜなら、……で、……だから。もっと言えば、……にも……には……ないから。これはきっと『なろう』の『ネタバレ!』と銘打った創作メモにも今後とも載せない、というのは、まだ創作メモにも書いてなくて、頭の中に渦巻き続けているアレだから。だってねえ、魔法だよ、魔法ォ。だから……でしょ? だったら……で、当然……だから、……に……ないんだよ。はぁ、さすがにバラせないここでは。あっちにあとで吐きだそう……思っているばかりで吐きだせないと鬱屈するから、こっちに集中してきたくなってくる。てか、ぼくは自分のリアルのストレスを解すためにこういう駄文を書き散らしているというのに、一体何をやってるのだろう。あれだ、あれに似てる。こうやってずっと長時間タイプしてたりして、凝って来た体をどうにかしようとして、ぎゅうううー、と全身で伸びをする感じ。下手すると傷めてしまった足の関節とかそれよりも特に腰とかがそれによって完全に悪化する惧れもあるのに、やらずに居られない、筋肉の収縮、肉体組織の緊張。まあ、悪化の恐れが本当にあるから、恐る恐るやるけど、最近では……今年は毎年恒例の工作やめて、こっちに集中するのも、意外と良いかもしれません。工作は工作で、色々あるしなぁ……ちなみにもう首環のベースはできました。って、これは『なろう』の活動報告読んでないと意味が通じないか(タハー一箇所だけで公開しているのでないと、こういう時に意思疎通上のデメリットが出て来るなあ……自分で選んだこととは言え。追記:どうでもいいが、この駄文を涎のように垂れ流す間も、ずっとぼくの瞼の裏に浮かび上がっていたのは、なぜか法文二号館を貫くあの懐かしいゴシックヴォールト。もしも、ぼくの綴る動機が「あの頃に戻ってやり直したい」というのだったら、ぼくは…… 人生の切なさに発狂しそうですところで、ウルティマ6とUOのStonesは思い入れの無い人には分かり得ないとは思いますが、是非とも聴いてくださいできればヘビロテで、あとウルティマ6のBootupとキャラメイキングの曲も。そして、今回の『キャラメイキング』前後編の背景は黒く暗転させてお読みください。『なろう』だと自分で設定できるので良いのですが、カクヨムでは読者に委ねられているので、指定できませんからね……こんな作者の我儘なお願い、どうせ無視されるとは思いますが、言いたい事は言っておこう! とね。
キャラメイキング 後編への応援コメント
ついに主人公の秘密が...? 楽しみです。
作者からの返信
示し方は色々、あると思うんです。
ぼくが思いつけないだけで。
どうでもいいですが、今「色々」とタイプしようとして、打ち間違えて一瞬「いおろ」になり、「イオロ」 ── ウルティマの主要登場人物 にしてStonesの作曲者──か……と思いました。
そんなところに現れるシンクロニシティから想いつくのは、つまり、この物語はぼくというリアルをその中に内包してゆくということです。
この現実と思っている世界の中にぼくの作った物語があるのは謂わば当たり前で誰も疑わないでしょうが、ぼくの現実は逆に、ぼくの今もこうして作りつつある物語によって包み込まれていきます。
ぼくはそういう風にこの物語を作り込みましょう。
要はメタ系ですね。
但し、そんなことをして、もしも発狂せずに済めば……でありますから、約束はしません。
ただ、【近況ノート】に書きましたが、今はぼくにとっては毎年恒例、冬のリアル工作趣味の時期に当りますので、こちらはあんまり気合入りませんから、来年の初夏までは物語は基本的に半年くらいは書き進まないか、それとも迷いの末に ──今回『キャラメイキング』と題してやらかしてしまったように── 本当に書きたかった感じに一気に文章を綴ってしまうかもしれません。
今回の『キャラクター・クリエイション』的含意の挿話は、例によって突発的に衝動的に書いてしまったのですが、今までやってきたそれらの中でも特に酷いものです。
迷い故に自制心が緩むと、ここまで酷く、書きたい物を書きたいように書いてしまって、自分で今後綴るハードルを上げてしまって、唸る破目になってしまうという事例。
「秘密」というか、それは設定だと思いますが、設定なら『なろう』では大体ネタバラしをしまくっているので、そのうち見に行けば解るかも──
といいつつ、まだ充分には書いてない。
なぜなら、……で、……だから。
もっと言えば、……にも……には……ないから。
これはきっと『なろう』の『ネタバレ!』と銘打った創作メモにも今後とも載せない、というのは、まだ創作メモにも書いてなくて、頭の中に渦巻き続けているアレだから。
だってねえ、魔法だよ、魔法ォ。
だから……でしょ? だったら……で、当然……だから、……に……ないんだよ。
はぁ、さすがにバラせないここでは。
あっちにあとで吐きだそう……
思っているばかりで吐きだせないと鬱屈するから、こっちに集中してきたくなってくる。
てか、ぼくは自分のリアルのストレスを解すためにこういう駄文を書き散らしているというのに、一体何をやってるのだろう。
あれだ、あれに似てる。
こうやってずっと長時間タイプしてたりして、凝って来た体をどうにかしようとして、ぎゅうううー、と全身で伸びをする感じ。
下手すると傷めてしまった足の関節とかそれよりも特に腰とかがそれによって完全に悪化する惧れもあるのに、やらずに居られない、筋肉の収縮、肉体組織の緊張。
まあ、悪化の恐れが本当にあるから、恐る恐るやるけど、最近では……
今年は毎年恒例の工作やめて、こっちに集中するのも、意外と良いかもしれません。
工作は工作で、色々あるしなぁ……
ちなみにもう首環のベースはできました。
って、これは『なろう』の活動報告読んでないと意味が通じないか(タハー
一箇所だけで公開しているのでないと、こういう時に意思疎通上のデメリットが出て来るなあ……自分で選んだこととは言え。
追記:
どうでもいいが、この駄文を涎のように垂れ流す間も、ずっとぼくの瞼の裏に浮かび上がっていたのは、なぜか法文二号館を貫くあの懐かしいゴシックヴォールト。
もしも、ぼくの綴る動機が
「あの頃に戻ってやり直したい」
というのだったら、ぼくは…… 人生の切なさに発狂しそうです
ところで、ウルティマ6とUOのStonesは思い入れの無い人には分かり得ないとは思いますが、是非とも聴いてくださいできればヘビロテで、あとウルティマ6のBootupとキャラメイキングの曲も。
そして、今回の『キャラメイキング』前後編の背景は黒く暗転させてお読みください。
『なろう』だと自分で設定できるので良いのですが、カクヨムでは読者に委ねられているので、指定できませんからね……
こんな作者の我儘なお願い、どうせ無視されるとは思いますが、言いたい事は言っておこう! とね。