天使とぼいんNo.71

第37話 東方大戦末期

　東方大戦末期の時期、この形にシールはアタックリングを買い漁る、右翼に与える。

　シール

　「右翼の攻撃力は軽装騎兵並み」

　日常生活の水道工事中の魔法職。

　ファル

　「アタックリングの費用は？」

　シール

　「商いの先物取引、予想した価格にヒットもある」

　このファル軍の右翼は抜群の攻撃力。

　商人の青年

　「シールさん、品を持ってきたよ」

　シール

　「代金の宝石だ」

　武器のアイスブレード。

　シール

　「アイスブレードだ、使うとよい」

　魔剣のアイスブレードを受け取るファル。

　ファル軍のシール、アースノイド連邦王国のシール、名将の青年、１０年先を大前提に行動する名将の青年。

　抜群の指揮能力、抜群の作戦能力、知識も博識、資源に乏しいアースノイド連邦王国に探しまくったのがシール。

　指揮官のつよさNo.1、この並みがない空戦作戦能力、空戦指揮能力も抜群。

　シール

　「空中飛兵団団長、アースノイド連邦王国の王立大学研究室から特殊兵器、燃やすと激しい閃光を放つ、名前は閃光焼石」

　実験、この閃光に空中飛兵団の新兵器。

　シール

　「パイク兵、王立大学研究室の第二から、１０分間限定の再生を与える薬品、代わりに空腹になる」

　配備の新兵器。

　シール

　「連弩兵、長弓兵に音矢、緊急時の警報になる」

　配備の新兵器。

　実戦の指揮能力は抜群、空戦指揮能力は抜群、地上の作戦能力、空戦の作戦能力は抜群。

　ファル

　「シール、海戦はできるか？」

　シール

　「海戦、可哀想な出会いを祈れないジンクスがあんだよ、海の藻屑は仕方ない」

　海戦は本職の側。

　シール

　「海軍の提督が泣いてちまう、いじめっていうだぜ、海賊船の集団が逃げれないと逃げ惑う、可哀想な出会いだ」

　海の側は本職の事。

　シール

　「海軍の艦長位はわからない、提督はわかる、海戦はわかる、どんどん沈没する毎回の指揮下の船、海戦はわかる、総大将はわかる、いじめだ」

　強い提督の海戦階級は弱い提督にいじめと指摘される階級。

　シール

　「南方に内海、東に進んだ縦断水道、定員数は200名、ガレー、内海は500名、ガレー、ガレアスの二つは1000名、ガレー」

　専門の内容はさっぱりわからない。

　シール

　「帆船はガレアスの二つ、ガレーの漕ぎ手は500名、巨大連弩の砲門４０ヶ所の複列、船首は一角獣、船尾に巨大連弩一門、500名は戦闘員、毎回に勝てる、２０ノットは余裕、帆船の風は２５ノットは余裕、最速は２８ノット」

　ベテラン、歴戦、元海賊。

　シール

　「海賊に私略船団は抜刀の笑顔いっぱいだ、ニコニコ現金払い、最高のお求め易さ」

　そうもんらしく、海はおしゃべりになる位。

　縦断水道に行く侵攻、シールは強い毎回、聖戦の時にシール。

　シール

　「聖戦、徹底抗戦、最後まで戦う、名誉の殉教者、何の為の戦い？」

　沈黙。

　シール

　「負けて、意味もなく犬死する無駄な命、無意味に死ぬ、無駄に死ぬ、価値もなく死ぬ、名誉の殉教者、無価値の無駄死に名誉の殉教者？」

　沈黙。

　シール

　「主力魔法兵団、無駄死に示す、サンダーを全員に打て」

　無駄死に死ぬ毎回。

　シール

　「これが名誉の殉教者？」

　一方的に死んでいく。

　シール

　「主力魔法兵団は停止、無駄死に死ぬ内容にくれてやる」

　シールが素手に引き裂いた、全員は引き裂いた為に実力の大前提。

　弱い側に名誉の殉教者は現実はない。

　縦断水道に行く侵攻、この１ヶ国。

　縦断水道の200名のガレー船、この形に内海は双胴船、三胴船の500名×２、×３。

　シール

　「海賊の群れか、私略船団の許可証を貰うか？」

　私略船団の許可証、この歴戦、熟練者、ベテラン、海戦の階級。

　シール

　「双胴船、三胴船の乗り換えだ」

　動員と大量生産の双胴船、三胴船。

　私略船団、海軍騎士団を作る。

　シール

　「双胴船、三胴船の４０隻、乗船だ、慣らしは早い」

　1000名、1500名の戦艦を形成。

　シール

　「内海の大陸側に近海最強の海軍艦隊、８０隻、雇用の３０隻、強いと有名な中型、小型の頑張った僕達の海軍」

　攻撃は早い、この旗艦の船首に座る。

　シール

　「沖に斜め走行、帆は横帆でよい」

　高速に移動、この団は海軍艦隊に遭遇。

　シール

　「密集しつつ突撃」

　この形、粉砕の突撃に回避した小型、中型。

　シール

　「散開しつつ巨大連弩攻撃」

　この形、この小型、中型がハリネズミに沈む。

　シール

　「早い終了」

　毎回に襲撃、この形に内海北側の制海権を得る。