天使とぼいんNo.71

第20話 大家族主義禁止

　カエルア六十二世の後のカエルア六十三世。

　カエルア六十三世

　「大家族主義禁止は効いたな」

　長女

　「抱いてくれないし」

　次女

　「大家族主義禁止とか」

　三女

　「カエルア」

　母

　「中出し」

　大家族主義禁止の期間、この形にカエルア六十三世は落ち着いた。

　令嬢社会の公爵の家々の令嬢と付き合う。

　政治の正常化、この形にカエルア六十三世は公爵の家々の令嬢と付き合う毎日。

　200歳に婚姻した公爵の令嬢。

　カエルア六十四世。

　歴史のカエルア七十世。

　カエルア七十世

　「姉妹達がヤバい」

　長女

　「カエルア、ペニス」

　裸の姉妹達はペニスにまんこを納める活動。

　休憩中は母はペニスにまんこを納めると乳房を与える。

　母

　「カエルア、母さんはずっとよ」

　近親相姦の代々、この公爵の令嬢は正妻。

　マパルウ、クルゥはペニスにまんこを納める活動の為にアナルを納める活動。

　クルゥ

　「カエルアのペニスが辞めれない！」

　マパルウ

　「ペニス！」

　二人はペニスにまんこを納める活動、アナルを納める活動、この繰り返すとカエルアを押し倒した。

　この激しい為に段階的に引退。

　男子は生まれない時代。

　カエルアの八十世は輪廻。