天使とぼいんNo.64

@1zaq

第1話 ハイエルフの灰色のサモナー

 ハイエルフ巨乳美少女教団灰色の魔女版の灰色の女神官騎士序列No.511、灰色のサモナーを継承した女の子。

 神器ではなく、C.O.M.P.を携帯、教祖シンが改良を加えた最新式。

 C.O.M.P.のタイプは拳銃型、この形に信五世は天使召喚、サキュバスクイーン召喚を叶えた灰色のサモナーの継承者。

 新宿駅に現れた信五世、警備&教育役の歪魔、護衛のエリートサキュバス、護衛の雪だるま戦士が現れた。

 信五世

 「神殺しの一族の信五世・アザゥル・イルザーブ・カーラ、二天一流、小太刀二刀流、北辰一刀流、伊賀衆戦闘兵器の伊賀、八極拳、太極拳、酔拳、ボクシング、カポエラ、柔道、柔術、組手甲冑術、合気道の拳聖」

 響いた美声の女の子。

 信五世

 「光の秩序と大地の母神ユピターと配下、信五世の一族と戦争を掲げる」

 凝視、沈黙。

 信五世

 「信五世の一族の聖戦、この世界を巻き込む」

 駅員が来る。

 男性駅員

 「日本語は通じるかな?」

 信五世

 「通じる」

 男性駅員

 「我々に神と戦う力等はない」

 信五世

 「大丈夫、信五世は指揮下にデビルサマナーを与えるから、C.O.M.P.もあるし」

 男性駅員

 「通じる力ではない」

 周りも頷いた。

 信五世

 「闇の太陽神、闇の女神、光の盗賊の神、光の女の女神、光の美の女神、光の癒しの女神の神託なの」

 困った全員、信五世は指揮下にデビルサマナーを与える、またC.O.M.P.を与える。

 男性駅員

 「指揮下に他は?」

 信五世

 「指揮下にAGI+10、MP+30、指揮範囲+1、MAK100、MDF200、魅了耐性、即死耐性、暗黒魔法耐性、神聖魔法耐性」

 男性駅員

 「成る程、なら可能か」

 日本政府、参加のアメリカ合衆国、このデビルサマナー、C.O.M.P.を持つ形。

 展開する様々、歪魔、エリートサキュバス、サラブレッドサキュバス、氷の王国。

 白い帝国が展開中。

 世界の門を開く毎回。

 巨大な戦艦が展開中。

 神託の女の子の一族は巨大帝国、巨大王国の君主一族。

 


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る