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  • 神婚への応援コメント

    コメント失礼致します。
    この度は自主企画にご参加頂き、誠にありがとうございました。

    古風な言い回しが世界観を醸す素敵な冒頭ですね。
    統木から姿を現した花嫁様とどのような物語が始まるのか楽しみです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    この作品は古語や平安時代の美しさを現代小説として書き上げるのに主眼をおいてますので、そこを評価していただけてとても嬉しいです。

  • 朝議への応援コメント

    イベントにご参加くださり、ありがとうございます!

    日本神話をベースとした物語であり、文体やセリフもすべて、世界観を壊さない唯一無二性を感じさせるものですね。神樹の花嫁によって統治すべき未開の地を探すため、新しい皇と共に海を放浪し、国に相応しい大地を見つける旅とのことで、ここからが夫婦としての試練や絆が試されるものと思います。私も古典ものが好きなのですが、どうしてもセリフは現代語よりの古語となり、その文法すら合っているのか分からないので、御作は本当に素晴らしいの一言に尽きます。完結済ということなので、最後まで追いかけたいです。

    御作と比べると恥ずかしいレベルなのですが、拙作にも遊びに来てくださると嬉しいです!

    作者からの返信

    丁寧に読んでいただけてとても嬉しいです。
    文体も台詞も物語の色を意識して書かせてもらいましたので、世界観と合っていると言っていただけてありがたいです。

  • 行掛への応援コメント

     企画に参加ありがとうございました!!

     文が丁寧なので、花嫁が伝統的な習慣や言葉の違いに戸惑いながらも、侍女たちとの交流を楽しんでいる様子がとても鮮明に伝わってきます。

     特に、今言が古い言葉を使う花嫁に対して少しずつ慣れていこうとする姿が印象的です。彼女たちの微妙なやり取りや文化的な違いが、物語に奥行きを与えるのかなと考えます!!

    【花嫁は自分の本体を焚いた香りを付けるというのが、いつも人間は奇妙な事をさせるものだと花嫁は思う。】という表現が特に良かったかなと思います!続きもコツコツ読んでいきたいです…

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    文章の丁寧さには心を砕いていますので、評価してもらえて嬉しいです。

    今言、一生懸命で可愛いですよね。わたしもこいつかわいいなって思いながら書いていました(笑)
    花嫁は古語を使わせているので、読者にも通じるように「翻訳役」として選んだ登場人物で、そのやりとりにくすっと笑ってもらえたらと望んでおります。

    香のところは人と神の思考の違いを出したところで、光ってみえたならとても嬉しいです!

  • 宣言への応援コメント

    企画に参加してくださってありがとうございました。

    古風な文章がいいですね。

    よかったらこちらの作品もよろしくお願いしますね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!

  • 最期への応援コメント

    コメント失礼します。
    作者様の言葉のチョイスで作り出された今作の雰囲気が好きで読ませていただきました!
    面白かったです、執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    本作は作品の雰囲気のためにかなり言葉遣いに気を使ったので、褒められてとても嬉しいです!