最終話 満月の澄んだ空、私たちはベランダで星空を眺める。への応援コメント
日常でありながら、ふたりだけの時間、ふたりだけの世界が確立されており、眩しいです。
またこの分野にありがちな嫉妬などの負の感情がないため
読み心地がよく、星々の情景と合わせて爽やかな余韻に浸れました。
ふたりの明るい未来がいつまでも続くことを願わずにはいられません。
拝読させて頂きありがとうございます。
作者からの返信
わわわっこちらこそありがとうございます!
コメント、とっても嬉しいです。
伝わっていただけたようで、書いてよかった、と思います。
なるべく、二人が輝けるように気を付けながら書くように配慮していました。
今後、二人がどういう未来を描くのか、自分も楽しみでいられません。
レビューの星も、ありがとうございます。
頭が上がりません。
励みにさせていただいてます。
最終話 満月の澄んだ空、私たちはベランダで星空を眺める。への応援コメント
いつも尋ねてきてくれてありがとう。
これが百合なのかぁって、ほとんど読んだことのない私は思いました。
私の前にコメントを書かれている方が指摘されていましたが、嫉妬とかマイナス感情の強い作品は読んだことがありますが、こんなに純粋なものは初めてです。
それは、少女っぽいとマイナスに取ることもで来ますが、そういう気持ちは起きませんでした。書き手の性格が良いのでしょう笑
小説としては、まだまだ、発展途上なのでしょうが、努力で伸びる方だと思います。頑張って下さい。
綺麗な小説をありがとう。
作者からの返信
お忙しい中、コメントありがとうございます。
リアルでは、嫉妬とかマイナス感情が強い方なのですが、小説で理想郷を書くと、どうやらこうなってしまうようです。
逆に、嫉妬の書き方が分からない……の方が、ニュアンスとしては近いかな……と思っていたりします。
励みになるお言葉ありがとうございます。
この先の作品も、へこたれずに頑張って勉強して書いて行きたいと思います。