泥棒がきた!! 1

同じ名前

第1話

あめりかの不時着してから

5分間は、自問自答の時間だった。

ここには、いないだろうと、

アメリカのカレーは、

羊肉が、臭いカレーで、

思わぬ出費だったー。


泥棒のわたしは、彼女の存在を忘れない


彼女は、ハワイアンビーチの格好で、

長ズボンで、なぜか婦人警官の

ぼうしすらもわすれなかった。

また恐ろしいのは、日にちは、

たった5日しかいれないー。


羊肉のカレーを5杯は。かたづける。

ある日になっては、飛行機に

密猟というかたちで、入るー。

目的は、ダイヤ。


赤の珍しいダイヤ

値段は、5億そうとうで、

車は、単車まで、買うことができる代物

空気は、じつに、うまいはずー。


泥棒のわたしは、カウボーイ博物館にくる。


婦人警官は、敬礼する。

じつに、優柔不断なのだー。

ここまで、ついてきたのは、

泥棒のわたしが、誘拐されたからかもー。

バイクの族よ、恨めー。


アメリカの国旗にいのる。

そしては、マリアに過去の因縁にちかう。


婦人警官は、話す

この前からは、ただの初任給で

くらしては、先生が、

ホームズで、あっても、

いいのです。


泥棒ってより、ルパンのなりそこないさ。


カウボーイの博物館は、

ならんでも、5億のしろものが、

有数は、あるだろうが、

あかのダイヤは、代物とは、

程遠いー。


アラカルトのうみのおや。


ひゃほー。

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