アトラ隊長カッコいい！リューネ、容赦ないなあ〜と思ってたけど、この戦闘力の差なら納得ですね。

ここまで読みました、感想失礼します(*´ω｀*)


圧倒的力差の敵と身近な人の死、緊迫感のあるシーンの連続でハラハラです(；´Д｀)

まだ犠牲者が増えそうな描写でドキドキします、皆気をつけて(´；ω；｀)

SFとファンタジーが混じった印象ですね、善き(*'▽')

スケールの大きな話をわかりやすく表現できていると思いますね。

文明の終わりという、陰鬱になりがちな展開を決して暗くさせず、希望のある終わり方をしているところにとても好感を持てました。

他であまり見かけたことがない設定で、読んでいて先の展開が予測出来ないつくりになっていると思いました。
伏線がかなり仕込まれているようにも感じました。
描写については、戦闘だけでなく、生活動作にも気を配られており、世界観に入りやすかったように思います。
もう少し先で学園生活が始まるようですが、主人公の成長、プロローグに書かれていた内容との関わりなど、謎が解き明かされていくのでしょうか。

のーこ様、改めて拙作をお読み頂きありがとうございました。

アークを用いたミルネの戦闘シーンが、とても格好良く絵になるなぁと思いました。
物語が過去から始まり、本編がスタートするという手法が巧みですね。今後どんな風に謎が紐解かれて行くのか、想像力を掻き立てられます。

続きを楽しみに、これからも応援しております。

設定が練り込まれている感じが好みです。壮大な世界観、結末を楽しみにしています！

今日は途中まで読ませていただきました😊
登場人物達が活躍できる場所や時代の幅という意味でスケールが大きくて自由度が高いところがSFというジャンルの強みを活かしててすごく魅力的ですね😆

僕の作品を読んで評価までいただきありがとうございます😊

また、続きを読ませていただきますね。

企画に参加してくださり誠に有難うございます。

文明は※※されたという表現が好きです。

僕も文明が何度も滅んだ世界をかいていますから

重厚でどこか神秘的な始まりですね。これからどのように彼らの記憶が語られていくのか気になります。