第8話 まだまだ確認ターイムぱちぱちー
『じゃあ次は〜スキルを入手したことによるスキルの取得を見せますね〜』
「ん?スキルの取得によるスキル?」
『まぁみたら分かりますよぉ〜では~』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜過去ログ2〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
《鎖と鎌の熟練度が既定値を超えましたそれによりスキル[鎖鎌術]が獲得されました》
《斧と鎌と槍の熟練度が既定値を超えましたそれによりスキル[ハルバード]が獲得されました》
《格闘と柔術の熟練度が既定値を超えましたそれによりスキル[闘気術]が獲得されました》
《柔術と短剣術の熟練度が既定値を超えましたそれによりスキル[暗殺術]が獲得されました》
《格闘とバットの熟練度が既定値を超えましたそれによりスキル[喧嘩術]が獲得されました》
《鞭と鎖の熟練度が既定値を超えましたそれによりスキル[捕縛術]が獲得されました》
《傘と扇子の熟練度が既定値を超えましたそれによりスキル[和芸術]が獲得されました》
《バットと金槌の熟練度が既定値を超えましたそれによりスキル[圧殺術]が獲得されました》
《短剣と銃の熟練度が既定値を超えましたそれによりスキル[銃剣術]が獲得されました》
《手品とブーメランと柔術の熟練度が既定値を超えましたそれによりスキル[曲芸]が獲得されました》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あ~、スキルとスキルの合体系的な感じね」
『そーゆうことです、あーでもこのスキルたちはこの訓練場に対応した武器がないので今は成長させられないですけどね』
「それはまあ後々がんばるよ!後は〜お楽しみのステータス確認だ〜‼」
『ふふっ、可愛いですね〜では見てみましょう』
デデンッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Neme:レイ
種族:人間
ジョブ:
レベル:1
所持金:0G
☆各種ステータス
HP:10/10
MP:10/10
STA:60
AGI:210
INT:50
DEX:110
MIN:20
VIT:20
余0p
☆所持スキル一覧
[基本スキル]
・[片手剣] レベルMAX New
・[短剣術] レベルMAX New
・[槍術] レベルMAX New
・[弓術] レベルMAX New
・[鎌術] レベルMAX New
・[斧術] レベルMAX New
・[棒術] レベルMAX New
・[格闘術] レベルMAX New
・[ブーメラン術]レベルMAX New
・[銃術] レベルMAX New
・[傘術] レベルMAX New
・[バット術] レベルMAX New
・[柔術] レベルMAX New
・[鞭術] レベルMAX New
・[楽器術] レベルMAX New
・[扇子術] レベルMAX New
・[鉤爪術] レベルMAX New
・[金槌術] レベルMAX New
・[鎖術] レベルMAX New
・[手品術] レベルMAX New
[複合スキル]
・[鎖鎌術] レベル1/10 0/100 New
・[ハルバード] レベル1/10 0/100 New
・[闘気術] レベル1/10 0/100 New
・[喧嘩術] レベル1/10 0/100 New
・[捕縛術] レベル1/10 0/100 New
・[和芸術] レベル1/10 0/100 New
・[圧殺術] レベル1/10 0/100 New
・[銃剣術] レベル1/10 0/100 New
・[曲芸] レベル1/10 0/100 New
☆取得可能スキル一覧
・[刀]
・[剣鉈]
・[曲剣]
・[脇差] New
・[苦無] New
・[ジャックナイフ]New
etc...
余200p
☆所持加護
【メーティスの愛情】
☆称号一覧
【メーティスの愛し子】
【慎重者】
【到達者】
【武芸之極(基)】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
称号名:【武芸之極(基)】
効果:基本動作で攻撃すると与えられるダメージが増える
プレイヤーの中で一番早く基本武芸スキルを全てMAXにしたイカれた奴のための称号
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「うわぁ、頭おかしいぐらいスキルとか増えてるんだけど...」
『凄いですねぇ多分基本スキルコンプなんて廃人でもできませんよ』
「あ、そうだこの取得可能スキル一覧ってなに?」
『これはですねぇ、さっきのログでも見ましたけど基本スキルってレベルがある程度までいったら派生スキルっていうのが取れるようになるんです』
「あ~、さっきのかぁ、てかこの余200pて僕なんかした?」
『それは本来レベルアップでもらえるんですけどスキルレベルがMAXまでいっても貰えるわけです、なのでこんなに溜まってるわけです』
「そうゆうことねぇ、20個のスキルをMAXまで上げたから200pってことか...あ、これってスキル取るのに何ポイント必要なの?」
『スキルを開放するのには1ポイントでいいですけどそれ以降は、そのスキルのレベル分必要になります』
「まじかぁレベルMAX は10だからだいぶ必要だな...」
『あっでも普通のスキルと同じで使うことでレベルを上げることもできますから』
「そうなんだ、じゃあ特に心配しなくていっか」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます