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    第4話への応援コメント

    ひょー! 真実は一体どこに! という怖さがありました。緋雪さんのSF♪ と探しにきたら、まさかのホラーだったとは~( ;∀;)

    熊も、通りかかった人も偽物!?
    まさに悪夢がエンドレスですね……主人公は、本物……?
    もしかしたら、全てが既に観察されているのかもしれない。
    何も信じられなくなるSFホラー、怖いけど面白かったです♪

    そうだ、私のことはぜひ、こよみさんとかコヨミン(笑)とかで気軽にお呼びくださいませ~♪

    作者からの返信

    側近のコンティ(笑)でも恐れ多くてできかねている「コヨミン」呼びは、私には到底できそうにありませんので、こよみさん、で(笑)。

    ふふふ。こよみさん、私のお粗末なSFホラーを見つけてしまわれたのですね。

    想像すれば想像するほど、エンドレスな悪夢なんです。
    主人公も、そのうち、自分も偽物かもと確かめると思うんですよね。
    偽物になってたら、この先、一生サンプルとして観察される、もしくは捕獲されて、生殖なんかの実験に使われたり??
    逆に偽物でなくても、彼氏や友達は既に偽物になっているわけで、特に彼氏は完成形に近いので回収されてしまうかもしれない不安に常に襲われる。
    上手く結婚できたとして、その子供は……?
    もう、どうしたらいいのかわからない世界ですよね。

    そんなエンドレスホラーな続編も、想像して楽しんでいただけると、嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    面白かったです。
    これはSF、ホラーSFですね。

    なんとなくな感想を書いてしまうと、主人公も入れ替わっているように思えますね。求める完璧な完成形のような気がします。

    バグのないコピー体ができれば、欲しがる金持ちは多いでしょうし、一大産業になるなぁ。安ければ私もほしい、代わりに働いてもらいたいです。
    そんな願いをこめつつ(^^;

    作者からの返信

    お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。

    お褒めの言葉、光栄です。ありがとうございます。

    初めてSFホラーというものを書いてみました。第一、文系なので、サイエンスとは程遠いところにいて、しかも「お題」を詰め込んでなんて書けるのかと思いましたが、なんとか形にできました。
    恐らく、理系の方が読んだら、突っ込みたい放題だと思います💧

    主人公も入れ替わってる説、多いですね。私もそうかもしれないと思ってきました。とすると、史香も蓮も完成形なのかもしれず、彼らを狙ってくる組織とかもあるかもしれないという、新たな怖さが……。どこまでも悪夢だなあ。

    バグのないコピー体、欲しい人やっぱりいるんですかねえ?材料、自分なんですけどね💧まあ、AIが内蔵される分、生産性はUPするのかもしれませんね、いろんな方面で。

    楽しい企画をありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    緊張感のある描写に引き込まれ、ドキドキしながら読み進めました。
    菜々恵の「ああ、これ、生まれつきだよ。」のセリフには鳥肌が立ちました。
    史香も偽物説、私も支持します(笑)

    これって、偽物は人間ではない(複製人間?)ということしょうか?
    偽物になっていることに本人も気づかない、それって本物とどう違うんだろ?でも本物は実験で作り替えられちゃうわけで…
    とか、考え始めたらおそろしさが止まりません。(SF苦手なので観点がズレていたらすみません。)

    スピード感のあるホラー、楽しませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    沢山のお褒めの言葉、嬉しいです。
    SFも、伏線回収的な文章も初めて書いたので、難しかったです。

    史香の偽物説支持多いですね〜。確かに、いつ偽物にされたのかわからないところありますものね、蓮にしても。

    偽物は、外側はコピーかもしれませんが、中にAIを埋め込まれて、彼らに情報を常に握られているわけですよね。全てが「研究」のサンプルなわけですから。ただ、普段通りにさせるために、本人には今まで通りの生活をさせていて、彼ら自身も自分が偽物であることに気づいていない。けれど、多くの「サンプル」には、バグが生じてしまう。
    彼らが求めているのは、完璧に人間の感情を持つAIを装備した「ハイブリッド」な人間のサンプルです。それに近いものが蓮にはありました。ひょっとして史香もそうなのかもしれませんね。
    この後、ずっと恋人同士のままでいて、結婚して、子供ができたとして、その子供も、まず、彼らの「研究対象」となるでしょう。
    そんなことを考えると、エンドレスホラーだなあ、と思いながらこれを書きました。

    楽しんで頂ければ幸いです。
    ありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    緋雪さん、こんばんは😊

    これはミステリーというかSF小説ですね。
    研究者達が完璧な人間の感情を持った偽物を作っているとしたら、誰が本物で誰が偽物かわからない世界ですね。
    史香は和馬や奈々恵、更には蓮までも偽物と気づいたけど、ひょっとして史香自身も偽物だったりしてと思ってしまいました。
    真相は分からないけど、面白いストーリーでした。

    作者からの返信

    のこさん、早速読んで頂き、ありがとうございます!

    ジャンル設定はホントに迷ったんですよ。ファンタジー?SF?ミステリー?ホラー??
    で、迷った挙句、怖いからホラーでいいじゃん、と、ホラーに放り込みました(単純)。
    そうなんですよね、皆さん、コメントの中で、「史香も既に偽物なのでは?」という声が多くて。
    その可能性が高いとしたら、例えば、彼らが結婚して子供が生まれたらどうなるんだろう?とか、
    エンドレスホラーだなあと、改めて、自分自身で思いました。

  • 第4話への応援コメント

    第4話で真の恐ろしさが姿を現しましたね。
    「すべてが偽物」だと、自分だけが知っているという恐怖。
    平穏な表層あればこその「終わることのない悪夢」なのでしょうね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全てが偽物の世界に、主人公はこれから向き合っていかなければいけないんですよね。 
    友達も恋人も。
    皆、将来、エラーが発生するかも知れない。
    恋人と結婚して、子供を作って……そんなことが倫理的に許されるんだろうか……
    ずっとずっと悪夢にうなされていかなければなりません。
    一見平和な世界の中、彼女だけは辛いですね。

    お星さまとレビューをありがとうございました。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    本人も気づかないうちに偽物になってたりして、とか考えてしまいました。自分の耳の裏ってどうやって見るんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね、本人も偽物かも?って自分で疑いますよね?
    自分の耳の裏……う〜ん。誰かにスマホで撮ってもらう!
    でも、自分も偽物だったら、相手が偽物でも躊躇なくつきあえるような気がします(笑)。

  • 第4話への応援コメント

    なんということ!
    友達がみんなすり替わったのですね。
    しかも本人たちは自覚がない!
    とすると、他のキャンパーたちも偽物にすり替わっていたかもしれないんですね。
    もしかすると、史香????

    お題全てが怖いですね。
    特にプリント(3Dプリンター)の使い方が、ぞっとしました。

    冷蔵庫にガムでプリントを貼っている場合ではなかった!

    作者からの返信

    友達が、そして彼氏までもが偽物になるなんて、考えただけでも怖いし、辛いですよね。
    他のキャンパーたちも、というより、来る人来る人、どんどん偽物に入れ替わってるんじゃないでしょうか。
    マッドサイエンティスト、それだけのサンプル数が必要なわけですし。
    文香も??自覚がないんだから、本人にもわからないですよね。ホラーだわ。

    ね?お題全部怖かったでしょ?(笑)。
    「プリント」というワード自体は、確か1箇所しかないんですけどね。プリンターってワードで多用してるように見えますが。

    いやいや、プリントは、冷蔵庫に貼るものと、昔から相場が決まっているじゃありませんか。ガムで貼ったら、あとでえらい目見そうな気はしますが(笑)(笑)(笑)。

    読んで頂き、ありがとうございました。
    小烏さんのも楽しみにしてまーす♪

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    だぁかぁらぁ!!!!
    行っちゃダメなんだよぉぉぉ!!!!

    作者からの返信

    そうそう!!
    こういうシーンって、絶対行っちゃうパターン(笑)。

  • 第2話への応援コメント

    ぎゃー!!!
    クマの次はマッドサイエンティストと機械????
    ツルツルの床に近づいたくないです。

    作者からの返信

    妙に人工的なんですよ、この洞窟。
    マッドサイエンティストたちには、どの段階で見つかっていたのでしょうか?

  • 第1話への応援コメント

    きゃー!
    楽しくワクワクのはずのキャンプが、なんてことでしょう!
    他のキャンパーは大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    そうなんですよね〜。なんで他のキャンパーたちは大丈夫だったんでしょう?
    多分、彼らが一番近くにいたからというだけなんじゃないのかなぁ。

  • 第4話への応援コメント

    ほぼリアルタイムで読めました!
    ざっくり言って、めっちゃ面白かったです。
    ホラーだけどSF要素も沢山で、いろいろ伏線があって、それが最後に解き明かされるとともに恐ろしい現実が浮き彫りになる。
    そして文章や描写も素晴らしくて一気に引き込まれました。

    精神と時の部屋みたいなの。
    那智もあそこに逃げ込めば謝罪会見から逃れられるか(笑)

    あらためて面白い作品を読ませて頂きありがとうございました♪

    作者からの返信

    ホントに、ほぼリアルタイムで読んで頂いて、嬉しいです。
    「めっちゃ面白かった」の言葉、励みになります。ありがとうございます。

    異世界ワールドを書かせると、自分で言うのも何ですが、超ポンコツなんですよ(笑)。じゃあ、SFならどうだっ?!ええい、理系じゃないからサイエンスがわからん、サイエンスが!!そこだけはめちゃめちゃ苦しんで書いております(笑)。そして、結局、ホラーに落ち着きました。

    あー、あの白いお部屋。
    あそこ、入ってる人は、ほとぼりがさめるまで逃げ込んで……とか思ってても、外に出たら、1秒たりとも経過してないという悲劇が……(遠い目)。

    こちらこそ、読んで頂き、お褒めの言葉まで。
    ありがとうございました。