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  • 最終話への応援コメント

    コメント、失礼します。
    あっという間に拝読してしまいました。
    西遊記あり、古事記あり、浦島伝説あり……。
    様々な物語が一つにまとまっていて、凄かったです。
    この物語を、有難うございました。

    作者からの返信

    夷也荊 様

    身に余るお褒めの言葉…恐縮です!こちらこそ感謝です!本当に励みになります。

    コメント、そして素晴らしいレビューをありがとうございます😊

  • 最終話への応援コメント

    中村天音さま

    おおお! すっごく面白かったです(●^o^●)

    ※毎日読んでいたのですが
    途中、熱中症でグッタリしていました!

    わたしが知ってる浦島太郎は
    最後に鶴と亀になって出会った、くらいの知識です。

    安珍・清姫伝あるんですね。ググる( ..)φ
    こんなに深い物語になるとは!
    沙悟浄の娘さんが二人を成仏させるのですかー
    大役を控えての娘さんの語り、よかったです(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    青木桃子 様

    ありがとうございます!
    ありがとうございます!

    おまけに素敵なレビューまで…‼️

    「推し」なんて、初めて言われたかもしれません。凄い嬉しいです(;ω;)

    心の支えになりまするm(_ _)m


    これ系の物語って、「花の齢のその頃に」で金太郎をして、投稿していない別の作品で桃太郎をして、最後に「沙悟浄の娘」で浦島太郎なんですけど、どう考えても原作は浦島太郎だけ理不尽な結末なんですよね(笑)
    鶴と亀で再会するところって、大体の話ではカットされていますし(・・;)

    なんか救いはないのかと思っていたのに、結局浦島さんには大変な思いと背景を背負わせてしまいました💦


  • 最終話への応援コメント

    中村天音 様

     「幻の国」のメッセージを拝見し、嬉しくてすぐに作品を一気に読ませていただきました。題名で「沙悟浄の娘」?と読み始め、途中及び最終話にも意外性があってとても面白かったです。「私」が梵鐘を用意しておく・・・にはヒヤリと同時にニヤリとなりますが、法華経で二人を成仏させてあげるのですね。

     何事も成就するのは本当に難しいことだと思います。第8話は深くて涙しました。

    作者からの返信

    遠藤成美 様

     お褒めの言葉、ありがとうございます!
     勢いで書いたもので拙い部分が多いのですが、遠藤様の建礼門院の話で、ふと思い出したのでした。
     そうですよね(笑)安珍には気の毒なんですが、あの梵鐘のところがが見せ場でもありますので(^^;)乙姫様も来世は体当たり☆
     お二人がちゃんと成仏していますように。

     なんと畏れ多い、恐縮です(汗)
     もしかしたらその涙は、建礼門院の視座からのものだったのでは。
     もし徳子があの場面を見ていたら、母として胸が締め付けられる思いだったかも知れません。