カブレーさん

 野田内家の隣に引っ越してきた外国人男性。大の日本びいき。特に日本の原始時代がごひいきで、当時の日本人(石斧装備、でかい石の硬貨を使う等)と同じような恰好をして町を彷徨っている。動物園で飼育されている象のトンキーをマンモスに見立てて強襲し、2020年ごろ祖国に強制送還された。


 初期は設定が固まっておらず、第15話「さよなら三角またきてアサシンの巻」までは町を徘徊するシュークリーム大好きおじさんとして登場していた。

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