短い物語たち

天翔留 千歳

自己紹介

どうもどうも、私は天翔留 千歳(アマカケル チトセ)と申します。


若干厨二病のような名前でしょ?


自覚してます(笑)


さて、今回このような作品を書いた経緯ですが…ぶっちゃけ長編の小説が私は書けないと思い知ったからです。


物語の盛り上がりを思いつき、そこから話を考えるのですが、その盛り上がりに行くまでの話を考えるのがめんどくさくなり、結局書く事ができない…と言う繰り返しでした。


しかし私は考えたのです。


私はゴールを描いてから物事を始めてしまうから続かないんじゃないかと。


最初から本出す勢いで作品を作ろうとするからダメなんじゃないかと。


1作品で数万字書こうと思うからダメなんだと。


だから私は考えたのです。


千字前後の作品を何作品も書けばいつかは数万字書けてるだろうと←


そんな感じで、気まぐれに思いついたものを書いていく事にしました。


よかったら読んでみてください。

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