第10話:宿命の絆と再会の舞踏会への応援コメント
まわりは敵だらけの状況で
あの王太子じゃあ国は滅びちゃうな。
あまりにもダメ過ぎる。
国王に即位したとして、姿を見ただけで
頼りにならなそうだもんなぁ。
婚約相手の婚約者や婚約者の父上の方が
圧倒的に強そうだもんなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、心身ともに弱すぎますね。
第9話:家族の力と勇者の誇りへの応援コメント
しかし、、、
偉丈夫な伯爵令嬢だよなぁ、、、
関羽や張飛より大柄な体格なんだもんなぁ、、、
この姿で転生なら魔王だって倒しそうだよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可なら大きさが違いますが、日本の歴史で考えると妙林尼、僕の読んだ反三国志という仮想小説に出てきた、馬雲騄(馬騰の娘で馬超の妹)でしょうか。
第8話:卑怯な挑戦と決意の決闘への応援コメント
6mもの剛槍を軽々と振り回すとは
お見事ですね。
そのまま槍を振り回して敵軍に突撃したら
敵軍を真っ二つに引き裂いて蹂躙して
しまいそうですな。
指揮官の勇猛さがいかに必要かを教える
例えっていくらでもありますけど、
この戦場を見せれば一目瞭然ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前線で輝く武将と、本陣で輝く武将がいますね。
第6話:同盟と王家の終焉への応援コメント
何だか、英雄王の即位前のエピソードを
読んでいるかに思えてきましたよ。
お父上は戦場で活躍して国を守り続けてきた
英雄だというのに、この屈辱とは、、、
しかも次世代の王のはずの王太子が
あんな情け無い小人だとは、、、
民を導き、民を守る、王として相応しい人間は現在の愚王と英雄のお父様のどちらなのかは見れば一目瞭然ですな。
いや、娘を見ても一目瞭然。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
権力は人を堕落させる前提で書いてみました。
第3話:王国の誇り、血の闘争への応援コメント
終わった。
この国自体が終わりかねない。
このお父上なら近衛騎士全員を返り討ちに
しそうだし、お父上を慕っているミュラ伯爵
の軍勢が死兵となって怒り狂って暴れるだろうな。
クラウゼ公爵家の令息の方が王の資格が
ありそうだし、クラウゼ&ミュラ体制で
の再出発とかあり得る予感。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どのような体制になるか、考えるのも面白いですね。
第1話:舞踏会の背徳・王家の陰謀と醜い婚約への応援コメント
『アニカ王妃殿下と摂政のクラウゼ公爵は
こうして我々を騙し討ちにする為に
婚約を申し込んできたのか!!』
と怒鳴ってやりたいですな。
婚約破棄するにしても宣戦布告的なやり方を
するあたり、王太子の周りにはイエスマンしかいなさそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
政略結婚を騙し討ちに組み込んだ謀略、どの戦国大名がやったのかは忘れましたが、実話だったと思います。
編集済
第12話:舞踏会の絆と誓いへの応援コメント
巨人系ヒロインか、、、
七つの大罪のディアンヌとか、ワンピースの
人魚の彼女達は巨人過ぎるし、
2m 40cmくらいの偉丈夫系のヒロインは
アニメとか漫画で誰かいたかなぁ、、、
今の私より60cm以上も高いとなると、
想像が難しいなぁ、、、
男ならアンドレ・ザ・ジャイアントより
ちょい高いくらいか、、、
ワンピースのパーソロミュークマくらいかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に小柄だった頃の日本男子に、大柄な西洋美女の組み合わせを考えました。
平均身長が180cmを超え、騎士だと190cm異常が当たり前の世界だと、ギリギリ組み合わせられるかと思いました。