薄氷を 纏う堤防 魚影なし
2月のこの時期、普段なら少しづつ海水温が安定してくる…気がするんですが、ここの所の寒波で海水温が、ダダ下がり(釣具屋の店員さんに曰く。)の今日この頃。朝まづめを狙い120kmのプチ遠征を行いました。
予想外に堤防に薄氷が張っているくらい寒い状況で、正直びっくり。風が強いのは分かってましたが、釣り方的に問題ないと思ってたので高くくってました。
結果的に、水温の低下が大きくて餌になる魚が入ってこない。餌になる魚が入ってこないから、狙っている魚も入ってこない。要するに、全く魚影がない状況で…。
1匹も釣れず帰還と相成りました。
自然の偉大さには敵いません_(:3 」∠)_
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます