あ、いやん・・・できちゃった(ぽっ



さくさくっと。出来ちゃった~かも?


結局。一文字づつバラさなくても、対象の文字列の長さの分だけ傍点をルビにしちゃえばいいってことに気付き。


フォーマット→|ぼうてんをつける<<・・・・・・・・>>

表示結果  →ぼうてんをつける・・・・・・・・


■プログラムのフロー


※傍点を付けたい文字列を手動でコピーしてからプログラムを起動。

①コピーした内容を変数に格納(自動)

②クリップボードの文字数を取得(自動)

③傍点にする文字を選択(手動)

④傍点にする文字③を、②の文字数と同じ長さの傍点文字列にする(自動)

⑤フォーマットにクリップボードの内容と、④で作った傍点文字列を合体(自動)

⑥合体した文字列をクリップボードにコピー(自動)


こんな感じで。プログラムを終了せずに繰り返して処理できるようにしたので、立ち上げておいて必要な時にコピー&実行で処理できるようにしてみた。


傍点として利用できる記号は、まあ適当にデフォルトの『・』以外も選べるようにしてみたテスト。


【傍点サンプル】


こんな感じでぼうてんの文字を変更・・・・・・・・・・できます。


こんな感じでぼうてん●●●●の文字を変更できます。


こんな感じでぼうてんの文字を変更▼▼▼▼▼できます。


こんな感じでぼうてんの文字を変更できます□□□□□□


こんな感じでぼうてんヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽの文字を変更できます。



ソースは、次の話で~






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る