俳句を書いてみる

@wakumo

第1話 人肌がちょっと恋しい梅雨の朝


明け方、布団を蹴って寝ていたために体が冷えて、急いで布団を手繰り寄せて肩まで掛ける。

あ〜世の中が随分あったかくなってこの朝の少し冷える感じが良いな〜

もう少しこのまま夏にならないでいて欲しい。

起きない自由を行使したい。

残念ながら…色気のある話ではありません。


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